車検の見積もりを数か所取りましたが料金差に驚いていますそれぞれ差があるの
車検の見積もりを 数か所取りましたが 料金差に驚いていますそれぞれ差があるのでしょうが
料金や作業内容に詳しい方 これらはどういう事か 妥当であるか 教えて下さい
印紙代も１８００円から２２００円と違いました
車検基本料も 言い方や値段も違いました 統一されていないのです
A社は車検基本料１４８００円 Ｂ社は点検整備２４か月日常点検シビア点検７千円
別紙記録簿の通り点検 １１０００円 合計１８０００円
C社は 車検基本料 １９８００円
Ⅾ社は 車検整備一式 １２か月２４か月 １６０００円
測定検査料(ﾃｽﾀｰ使用料）５０００円 合計２１０００円でした
この２つに分かれてる検査について聞いても ウチは検査に掛かるんですよと わからない返答でした
作業内容も ｃ社はタイロットエンドダストブーツとロアポールジョイントブーツの交換が必要と言ったり 他社は車検は通るから様子見で良いと言ったりと 違います
ワイパーも１４００円から９００円と 差があります
こういうものなんでしょうか 車検整備費用が工賃で作業費の利益ですからね。
工場ごとで違いますよ。
あと、「車検」は通るのと、「車検」後も問題なく次の車検まで乗れるとの違いです。
Cがそれです。
他はブーツがひび割れしているが、Cはその内にひび割れからグリスが漏れ、中の部分まで損傷してしまうと数万円掛かる前に数千円～2万円程度で先に取り替えておくというものです。
なので、交換せずに通るというのは、車検後に何かあっても自己責任ということです。
ワイパーも汎用品なのか、純正品で値段が変わります。 印紙代も１８００円から２２００円と違いました、、
は民間車検か陸事持ち込みの違いですね、どちらも真っ当な金額です。
ほか、点検整備料も各社違うのはその会社ごとの表現の差といった感じです。
下回りの部品も２年持たせるか現状で安く上げるかの違いですが途中でブーツ切れて余計に工賃掛かる事もあるのでブーツ位は車検時に交換が良いかな。ワイパーなどは自分で交換すれば一番安価にできますよ。
安かろう悪かろうにならず必要な部分にはお金をかけるのが一番かと思います。 極端なハナシ、自分で「車検場」へ持って行って、
ソコの「検査機」で、所定の試験に合格スレバ、何の「交換」も必要アリマセン！
ただし「光軸」検査でズレがあったり、「光量」検査で不合格であれば
その場で直せるモノではナイ！ ので、予め「整備工場」で検査しておく。
というのが、「車検」での作業デス！
「ゴム類」は、消耗品なので、この際「交換」しましょう！ という意味。
「価格」が違うのは、有名メーカーか？ 新興国の製品か？ という事！
「作業工賃」は、会社によって違います。。。
「印紙の違い」だけは、ワカリマセンね！
（コレは「不当請求」の可能性がアリマス！）
参考になりましたか？
SUE. 印紙代（＋証紙代）は認証工場（車検場に持ち込んで検査を受ける）が２２００円、指定工場（自社で検査までできる）は１８００円です。
車検というのは点検＋整備＋検査です。それを見積書に全部まとめて書くとこもあれば、別に書くとこもあるというだけです。
また、最低限決められた点検はありますが、それプラスアルファーで何をするかも会社によって違います。
ブーツ関係は、ひび割れてたらダメと解釈するところと、破れてグリスが飛び散ってなかったらいいと判断するとこがあります。車検を通せばいいとと思うか、自社で車検をやったからには次の車検まではちゃんと乗れる程度のことはしておこうと考えるかの差かもしれません。
ワイパーは大抵社外品を使いますので、そのメーカーとか品質とかによって値段が違うのは当たり前です。
むしろ各社で違うのが当たり前で、揃ってたらそれこそその周辺の整備工場が談合してるってことになります。 車検の料金や作業内容が業者によって異なるのは一般的なことです。主な理由は以下の通りです。
・車検基本料金は業者によって設定が異なります。同じ地域でも料金差があるのは普通です。
・点検項目や点検の厳しさが業者によって異なります。シビアな点検をする業者は料金が高くなる傾向があります。
・消耗品の交換基準が業者によって異なります。ある業者が交換を推奨しても、他の業者は様子見で良いと判断することがあります。
・部品代や作業工賃の設定が業者によって異なります。同じ作業でも料金差が生じます。
・測定検査料は業者が使用する検査機器によって異なります。高価な機器を使う業者は料金が高くなります。
このように、業者の方針や設備の違いから料金差が生じるのは避けられません。料金が高い業者が必ずしも良いわけではありませんが、安すぎる業者も疑ってかかる必要があります。複数の見積もりを比較し、自分の予算と要求水準に合った業者を選ぶのが賢明です。 車検の料金や作業内容に差があるのは一般的です。各社は異なる基準や方針でサービスを提供しており、使用する部品や作業の詳細、技術者の経験などが影響します。印紙代の差は地域や業者の取り扱いによるものです。部品交換の必要性も、技術者の判断や車の状態によって異なります。料金や作業内容を比較し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
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