オートバックスでオイル交換とタイヤの空気圧をみてもらいました。タイヤ交換
オートバックスでオイル交換とタイヤの空気圧をみてもらいました。タイヤ交換したほうがいいと言われ、お願いしました。
そのやり取りは日本人だったのてすか、作業が終わり、車を受け取りに行くと、外国人が対応してくれました。
作業は外国人の技能実習生というのは、仕方がないと思いますが、引き渡しは日本人がよかったなと思いました。 言葉がたどたどしかったので。
オートバックスではよくあることなのでしょうか?
イエローハットでも、同様でなのてしょうか? バックスの方は、そんな感じですね。
家の軽は毎回バックスでオイル交換してますが、昨今は殆ど外国人ばかりです。作業もたまに見ますが、最近は上抜きなんで、まあこれなら然程気にしなくてもいいかな、と。 トヨタ系ディーラー勤務ですが、新入社員20人、内半分が外人さん、その半分がグエンです。冗談ではなくグエンという名字のベトナム人が5人います。日本の整備業界どこもそんな時代ですよ。
既存の従業員の給料は上げず、安い給料でも就職したら数年は退職できない外人さんを雇うクソみたいな業界です。 日本人はもう整備士になる人が居ないのでこれからは外国人ばかりになりますよ。カーショップだけでなくディーラーでもそうです。 技能実習生・・・技能実習制度は廃止され、名称も育成就労制度に変えることが決まっています。名目は実習生ですが労働力として厳しい職場環境に置かれた実習生の失踪が相次いだからですね。。。
それはさておき、、、
アルバイトにピット作業をさせるカーショップは、まゝあります。
オイル交換、バッテリー交換、タイヤ交換など。これらは特別な資格が必要ではないからですね。
ゆえにドレンボルトを舐めたとか、クルマに傷をつけられた等のトラブルは起きています。
走行直後のクルマのラジエターキャップを不用意に開けてあわや大惨事なんてのも目の前で見たことあります。
なので、私はクルマの整備はカーショップやGSには絶対に任せません。 何か「ガイコク人」を、バカにしたような内容デスけど。。。
(今や東京23区内の「コンビニ店員」は、殆ど「ガイコク人」ですヨ!)
イヤなら、アナタが 避ければイイ!
(オール「ニホン人」という店舗の方が、探すのがムズカシイ!と、思うケド)
参考まで。
ページ:
[1]