ハイトワゴン Wagonが嫌いになりました全高が1700mmを越えるもの
ハイトワゴン Wagonが嫌いになりました全高が1700mmを越えるもの
横風が怖いし、なんだか着座位置が高くて軽トラを運転してるような感覚でつまらないです。なんで今は背が高い車ばかり何ですか、ミニバンやSUVとか。ハッチバックがもっと色々あればいいのに。 背の高い車のほうが広々してて快適で荷物が沢山乗るからね
運転の面白さは二の次、ハイトワゴンとはそういう物です 需要があるゆえに、増えるだけ。
ハイトワゴンもそうですが、SUVばかり。
あのクラウンですら、SUVですよ?
ハイトワゴンは定められた規格の中で幅や長さは限界がありますから、上に伸ばすしかないんです。軽ハイトワゴンなんてそれの冴えたるものと思いますよ。ただ、これだけハイトワゴンがもてはやされるのは、日本だけですよ。
流行もあるでしょうから、いづれハイトワゴンもSUVも廃れるかも?しれませんね。 スイフトスポーツはどうでしょうか!? ハイトワゴンそのものは、背の低いクルマに比べるとシートレイアウトが合理化されており、後席の膝元余裕でかなり有利です
まあN-BOXあたりまで上げてしまうのは子育てニーズとの相性優先で横風耐性はかなり犠牲になりますね
私はSUVが大好きだけど、ハッチバックの合理性も良いものだと思っています。フィットは特に良い
ハッチバックは現代のクルマの基本形。だから各社用意しているので選択肢は豊富だと思いますけど? 実用面で見ると、大きな荷物を積まない場合は、全高が高くて頭上空間が広い車は多くの欠点になります。
◆車体が重くなり燃費の悪化
◆空気抵抗の増加による燃費の悪化
◆車内空間が広いためエアコンの効きが悪化
◆風の影響を受けて不安定になりやすい
◆運動性能が悪化するため運転しづらい
◆運動性能が悪化するため安全性が低下
これらの欠点があっても、見た目の広さや頭上空間の開放感を好んで買う人が多いことになります。
実用面、経済性、運転のしやすさを考えない人には、欠点が見えてこないのかもしれません。
欠点も、本人が気づかなければ欠点にならないこともありますので、欠点を考えない人には欠点が目立たず、見た目のほうが大きな利点になるのでしょう。
走行性能が悪いなどの欠点があっても、無意識にカバーしているせいで欠点に感じない人もいます。
自動車メーカーで企画や設計を担当している人たちは、背が高い車の欠点は十分に理解しているはずですが、商売ですので性能が良くて走りやすい車を作ることより、売れる(多くの利益が出る)車を作ることを優先します。
その結果、多くの欠点があっても背が高い車が増える理由だと思います。
背が高い車ほど風の影響を受けやすくて不安定になるのは今に始まったことではありませんし、強風じゃなければあまり影響がないこともありますので、多くの人が妥協していると思います。
背が高い車の大きな欠点、弱点は、下り坂の急カーブでの旋回性能の悪さです。
皆さんが思っている以上に車体が不安定になりますし、思ったように曲がれません。(車種にもよる)
路面状態によっては、ビックリするほど車体が傾いたり滑ることがあります。
普段は、セダン、クーペ、ハッチバックに乗り慣れている人が、不慣れな全高が高い車に乗ると、想像以上の不安定さと曲がれなさでビックリします。
特に軽ハイトワゴンは不安定です。
ハッチバックの車は各メーカーから出ていますので、ある程度は選択肢があります。
軽のハッチバックでも4車種はあります。
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