20代エンジンチューニング車や社外オーディオなどがとても好きです。エンジン本
20代エンジンチューニング車や社外オーディオなどがとても好きです。 エンジン本来持つ性能を引き出したりするのが大変好きです。消耗品を交換するのはもちろん エンジン本来持つ性能を無理させない範囲でより引き出すためにはどうすれば良いですか?
私の尊敬するもうこの世にいない年配の整備士さんの言葉はエンジンの若さを保つには燃焼室の洗浄は欠かしたらダメだよ。 でした。 すばらしい整備士さんに巡り合えましたね。
その部分に着目できる整備士は皆無です。
普通の整備士はまったく気が付いていない、そもそも考えない。ましてや自称「俺はくわしいぞ~」人間には「カーボンの汚れと堆積」の違いが判らない。
質問の回答は
燃焼効率の増大
フリクションロスの低減
吸入空気量の維持(増大) です。
各機構の原理や構造の習得はもとより、発展の歴史、設計者の工夫のすばらしさや全体のパッケージ、そして何より理論の塊の自動車の多方面的考察と理解が必要です。
最終的には「自然現象や自然の法則の理解」です。 オイル交換くらいしかできる事はありません
燃焼室の洗浄?
そんなのやってもムダです
すぐにカーボンは付きますから
そんな物をしなくても20万キロ以上走ります
それよりもリングを固着させない方が大切
リングが固着すると圧縮圧力は下がるしオイルは燃えるし終わりです
そうならない為には適切なエンジンオイルの交換が大切です エンジンヘッドのIN側EX側ポートの段付き修正と研磨、INEXバルブのすり合わせも、可能ならピストン、コンロットも含め重量合わせまですればエンジンは今までと全然違う状態だという事がわかる筈。燃焼室もそうだけどポートに溜まった煤を取り除けるしね。貴方は自分で出来ますか?整備士さんなら時間次第では出来るはず。それなりに工具もあるでしょうからね。 そもそも仰るようなことを総じて「チューニング」というのですが…
なので、いわゆるチューニングはすべて「エンジンの本来の性能を引き出す」ことですけど。
その中でも「パーツ交換しないで」できることは、特にその方向性が強いとは言えるでしょうけどね。
ポート研磨、点火時期調整、カムプロファイル調整、燃調変更とか。
ターボ車ならタービン交換とかまでしないブーストアップもそれに当たるでしょうかね。 軽量化。
それならエンジンへの負担は0よ。
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