シュアラスターのオイル添加剤について。 - ランエボX2008年式69000
シュアラスターのオイル添加剤について。ランエボX 2008年式 69000kmをもうすぐ納車するんですが、長く乗りたいためシュアラスターのオイル添加剤を使おうと思っています。しかし、シュアラスターのオイル添加剤は8つ程製品が出ていてどれがランエボXに合うのかわからないです。どのオイル添加剤がいいでしょうか? 同じ4B11ターボです(現在20万キロ)
シュアラスターは昔「バーダルOEM」だったと思いますが、三菱も純正オイル添加剤は同じ「バーダルOEM」でした。
当方シュアラスターではありませんが、同じくバーダルOEMの「ホルツE-Plus」をオイルエレメント交換ごと(オイル交換2回に1回)のエレメント不足分として使用しています。
使用していたのは、E-Plus投げ売り時に買い占めた下記製品です(10本以上)
→エンジンオイルは、安い「0w-40」か「5w-40」を使用。
(交換サイクルは5000~7500で、時々交換サイクルオーバーしてます)
①「エンジンキーパー」 →一番普通のやつ(使用頻度多い)
②「プレミアム」 →ちょっと高いやつ (3回ほど使用)
③「ハイブリッド」→なぜか投げ売り(10回以上使用)
→恐らくシュアラスターで「普通のやつ」でも良いと思いますが、余裕があるなら「プレミアム」でも良いと思います。
ちなみに、ホルツのE-Plus(旧パッケージ)ではメーカー担当曰く
①→グループⅣのベースオイル
②と③のみ、グループⅤ+グループⅣ最高級ベースオイル
とのことでした。
→投げ売りされていた「ハイブリッド用」も、実は最高級ベースオイルだったというわけです。
ただし、同じ製品でも「リカバリー」と謳う、超高粘度のハチミツみたいなやつは使いません。
大昔、、、、米国Wynn's車のオイル添加剤で、ドロドロの増粘系オイル添加剤は「ターボ車に使用厳禁」と注意されたことがありまして。
(高粘度すぎるオイルも、狭いところの流量・流速が落ちるので良くないと言われました)
最後は余談でしたが、こんな使用頻度でも現在20万キロでエンジンは問題ありません。(TC-SSTも無問題。フルード交換は1回のみ) 中古車はまずエンジ内洗浄剤を入れて綺麗にしましょう。
SUNOCOのスピードフラシング定価2,000円位 オイル交換前に入れて 100km以内程度走行し オイルを循環させ徹底的に洗う
で エンジンと相性が合うエンジンオイルに交換してから 添加剤を入れます。
シュアラスターの添加剤は、バーダル社製のOEM製品です。
なので バーダルのリンクイージーや極みなどの添加剤をお勧めします。
ヤフオクで売っているでしょう。 添加剤で意味がありそうなのって高負荷時の衝撃緩和剤くらいで
・丸山モリブデン
・TAKUMIマイクロチタン
・WAGNER MC:マイクロセラミック
この3つくらい。
類似商品もある。
シュアラスターは一般的なモーターオイルの添加剤ばっかりで
アレらを使うくらいならオイル交換した方がいいと思う。 添加剤をお考えですか?
なら丸山モリブデンをお勧めします。
とはいっても賛否両論ありますが一度丸山モリブデンを検索し調べてみて下さい。 車買ったのですか?売ったのですか?オイル添加剤ベルハンマーはいかがでしょう?体感は出来ましたけど。2400ccNAエンジンでわかるくらいです。
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