chi122043885 公開 2024-9-10 15:53:00

W212後期/E250について質問です。 - 先日、バッテリー上がりをおこし、

W212後期/E250について質問です。
先日、バッテリー上がりをおこし、もう、3~4年経過していたもので、バックアップをして、交換をしたのですが、交換後、エンジン始動して、元々、シガーソケットから、簡易的な電圧計を付けていますが、数値が、走行中とかに、12.5V~14.7Vの間を、上下してしまうのですが、これは一体、どういう事なんでしょう?エンジンブレーキ状態時とか、通常走行時、坂道走行時等、色々ありますが、その都度、電圧値が、上下と変化します。交換前のバッテリーの時は、一般的で、走行時は、エアコン等作動で、13.2~13.5V程度で、停車で、12.3Vとかでした。
交換前のバッテリー ~VARTA SILVER DYNAMIC AGM F21 580-901-080(ベンツ純正)、交換後のバッテリー ~VARTA SILVER DYNAMIC AGM LN4 580-901-080同じメーカー、品番と思い交換したのですが、何故か、電圧が?
確かに、製造国は、F21/LN4で、(Germany/韓国)と違いますが、基本同じものです。今回交換した、バッテリーは、アイドリングストップ及び、充電制御車用になってます。ただ、ベンツ(W212後期)が、充電制御車に該当するのかも、わかりませんが、このように、充電制御が、自動的になされて、電圧が(12.5V~14.7Vの間)上下するのなら、問題無いと思うのですが、いかがなものでしょうか?大丈夫でしょうか?
発電機(オルタネータ)は、まず、問題ありませんし、警告灯も一切点灯はありません。充電制御車用というのが、よくわからないとこですね。
誰か、詳しい方おられましたら、知恵を、お借り出来ませんか?宜しくお願いします。

ayu1119337415 公開 2024-9-11 23:45:00

オルタネータとバッテリーは直結しているので、シガーソケットで電圧を見ても厳密にはバッテリーの開放電圧を見ていることにはなりません。さらに、バッテリーには内部抵抗があるので、電流が流れると電圧が降下します。
これら二つの理由から、オルタネーターでガンガン発電している時は電圧が14Vを超える時もありますが、発電が止まるとバッテリーに負荷がかかり電圧が12V程度まで低下します。その範囲で電圧が行ったり来たりしているうちは正常です。

n_e123315523 公開 2024-9-10 16:31:00

シガーソケットじゃ14.0vを超えるとは思えないんだけどなぁ...
バッテリー端子上でバッテリーの公称起電力 12.0v~満充電電圧14.7v
まで上下するのが普通です。
ただシガーソケット位置では電圧降下があるので -0.7~-1vくらい低い
値が計測されるものです。
12.0v以下が出るようだと電力赤字ですが
およそ2Lクラス以上だと電力赤字はあまり見ないです。
オルタネーターはアイドリング時で13.5v 2000rpm も回っていれば
上限の14.7v- を出力しようとしますが
消費電流次第で電圧は落ちます。

guh1112934109 公開 2024-9-10 16:01:00

充電制御車はそうですよ
走行状態で充電をキャンセルします
そのため電圧が極端に上がったり下がったりします
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