オートバックスでエンジンオイル交換してる時と整備工場でエンジン
オートバックスでエンジンオイル交換してる時と整備工場でエンジンオイル交換した時の違いがあるのですが気持ち的に後者で整備した後は過走行でもエンジンからの異音がましになった気がしますが何か原因はありますか? 強いて言えばオートバックスでは沢山の種類がある為、聞かれたらメーカー指定の粘度のオイルを入れますが大抵の今の車は低粘度オイルです
整備工場では特定のペール缶からオイルを出すため選べず大抵は粘度が高いオイルです
その為粘度が上がって音が静かになった代わりに多少燃費が落ちているはずです オイル交換して、
問題は、
オイルの種類が同じなら交換作業で何か違いがあったかもしれませんが、
オイルのタイプが大きく関係するのではないでしょうか?
5W40とか10W30……とかです。 整備工場の方が硬いオイル使ってるのかな。
オートバックスだと柔らかい低燃費オイルいれてるのかな。
わからん(笑) 両者とも同じ銘柄のオイルを交換したのなら、私の考える答えは次の二つ。
1.整備工場のほうが代金が高かった。
2.質問者さんは、整備工場のほうが技術があると考えている。 オイルの質やグレードは把握してますか? 気のせい?
まあ入れてるオイルが何に?
100%合成油と鉱物油で違うけど、そこら辺がなに?
整備工場の方がいいオイル使わないけどね、普通
ABは選んだオイル?測り売りオイル?
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