クボタ法面草刈り機カルマックス(GC-K401EX)のプラグに火が飛
クボタ法面草刈り機カルマックス(GC-K401EX)のプラグに火が飛びません。以下のことはすでにやりました。
①プラグの交換(新品)
②キルスイッチの点検、コネクタ外し
③点火コイルの交換(新品)
④コイルギャップの調整
コイル新調時にプラグコードなども一新されてるので除外してます。
もう打つ手なしで、途方に暮れてます。
この型式ってポイントレスですよね?違いましたっけ?
どなたかアドバイスお願いします。 点火コイルとフライホイールの磁石の隙間は?
できるだけ狭くした方がよいかもね?
後は逆に取り付けたとか
回転方向が逆とか
点火コイルが別機種とか
初期不良とか DIY好きな専業農家です。
そこまで交換してるのでしたらチョトした所ですね。
ほとんどポン付けで復帰するのですが現物見ないと分かりません。
エンジンはTLE48FDでしょうか。
見る限り難しいエンジンでもなさそうです。
頑張ってください。
一応貼っておきます。 ここまで交換されてるならあとはフライホイールだけだね フライホイルに磁石が埋め込まれているタイプの点火コイルですかね?
その場合、フライホイルの磁石部分と点火コイルの鉄心のクリアランスは0.3mmから0.4mmにセットすると良いと思います。
多くの磁石発電の点火コイルは、エアギャップが0.3mmから0.4mmで設計されています。
それと、プラグギャップ内の金具が高圧コードの芯線に接触していないかも。
汎用エンジンの点火コイルのプラグキャブは安く作るためにバネ状にした針金でできていて、高圧コードとの接続は、コードの横から針金を刺してるだけです。
コードの中心からズレてると、芯線と接触しない事があります。 プラグは濡れてますか
燃料タンク内部汚れてませんか
古いガソリンが入ってませんか
吸気口やマフラーが詰まっていませんか 発電機部分は確認してますか?
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