エンジンオーバーホールについて質問です。ピストンを組んだ状態
エンジンオーバーホールについて質問です。ピストンを組んだ状態ですとクランクシャフトを手で回すには結構な力じゃないとまわらないでしょうか?
rb25 (neo6)をオーバーホールしています。
各部品洗浄し、組みあげ途中です。
クランクシャフトシャフト新品メタル組んで、クランクシャフトは、スムーズにまわりました。(指2本でも軽くまわりました。)
オイルクリアランス基準値内。
ピストンリングを新調し、ピストンを組んで動作確認でクランクシャフトを手で動作確認行ったのですが、手ではかなり重く回りません。
クランクプーリーボルトにラチェットかませば軽く回ります。重くはないです。
合口調整はおこないました。
(トップとセカンドのみ合口調整しました。多少斜めに削れてしまったものもありますが(汗))
コンロッドメタルは、最大基準値前後の大きめのオイルクリアランスにしました。
摺動部には、オイルつけてくんでます。
ピストンを組むとピストンリングの張力でかなりおもくなるのでしょうか?
教えてください。 全くエンジンを組んだ経験が無いと言う事でしょうか?
当然ですがRB25の様な大きなエンジンで、例えヘッドを付けていないとしても、組み込んだピストンとクランクが手で廻る事はあり得ません。 オイル塗りたくってスコスコ回るように、組み上げエンジン始動時にものすごく白煙出るぐらい塗りたくって空回しもね
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