ホンダ Hondavtr250について冷却水を交換後エア抜きをしていたら沸騰した様にブ
ホンダ Hondavtr250について冷却水を交換後エア抜きをしていたら沸騰した様にブクブク吹き返ししてきました。サーモもラジエーターキャップも交換済みです。
ラジエーターコアまでのホースが熱くなりません。ラジエーターコアの詰まりでも沸騰した様になるのでしょうか？最悪ガスケット抜けも覚悟しています。わかる方よろしくお願いします。 多分ウォーターポンプ痩せてるのでクーラントの循環遅いので、アッパーホース熱々、アンダーホース温々が本来ですよね、リザーブタンクキャップ外して、ラジエータキャップは締めて、クランクケースに水道水かけながらガンガン回してください、ホース適温になったら儲けもんです。 ラジエターホースの片方側（特にロア側）が熱くなりにくい（熱くならない）
原因の一つがエアかみが考えられます。
サーモスタットを交換されているなら直されです。
でエアーがよくかむ場所にサーモスタット近辺がありますので
エンジンをかけ、暖気が終わった？と言うときにロアホース側のサーモ近辺をもんでください。
ヘッドガスケットが飛ん出なければこれで大体がなをるはずです。 ラジエーターコアの詰まりが原因で冷却水の流れが悪くなり、エンジンからの熱が効率よく放出されずに冷却水が沸騰することがあります。ラジエーターコアの詰まりを疑う場合、専門の工具を使用してフラッシングすることで確認できます。また、ホースが熱くならない場合は、冷却水の循環が適切に行われていない可能性があります。これはポンプの不具合やエアロック（空気の閉じ込め）が原因かもしれません。さらに、ヘッドガスケットの抜けも考慮に入れる必要がありますが、これは圧縮テストや冷却水にオイルが混入していないか等で確認できます。まずは冷却系のフラッシングやエア抜きを徹底的に行い、それでも問題が解決しない場合は、さらに詳細な診断が必要です。 ホンダのVTR250の冷却水交換後の症状についてですね。
・ラジエーターコアが詰まっていると、冷却水の循環が悪くなり、エンジン内で過熱して沸騰する可能性があります。ただし、ラジエーターコア周りのホースが熱くならないということは、コア詰まりではない可能性が高いです。
・サーモスタットやラジエーターキャップを交換済みということは、それらの不具合は考えにくいでしょう。
・ガスケットの劣化や亀裂によりエンジン内に冷却水が入り込んでいる可能性があります。その場合、冷却水の循環不良により過熱し、沸騰するおそれがあります。
まずは、ラジエーターホースの接続部分からの水漏れや、シリンダーヘッドガスケットの損傷がないか確認してみることをおすすめします。ガスケット交換が必要な場合は、エンジンを分解する大がかりな作業になりますので、整備店に依頼するのが無難かもしれません。
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