現在使用している軽自動車のサマータイヤはエナセーブeco204という
現在使用している軽自動車のサマータイヤはエナセーブeco204というタイヤで、数年前にオートバックスで買いました。そこまではいいのですが、来春にサマータイヤを履き替える予定にしていたため、タイヤの製造年を確認したところ製造年が違うものが付いていました。2本が4919で、もう2本が0220でした。
こんなことって普通にあることなんですか?購入時にこの説明はありませんでした。
片っぽが19年でもう一方が20年…。
誰か知識のある方教えてください! オートバックスやイエローハットなどでは良くある事です。
こだわる方は購入時に製造年を揃えてと言うみたいですが、、、
販売する側もいちいち確認してないです。
メーカーから仕入れる時に製造年が入り混じるという条件で安く仕入れているはずです。その為、安く販売出来るという仕組みになっています 4919は2019年の12月2週目製造、0220は2020年の1月1週目製造、大した差じゃないですよね。もっと具体的に言えば、製造日数の差は3週間ですよ。誤差の範囲でしょう。
何もおかしなことはないです。4本揃ってることが多いですけど、そうでないことは異常ではありません。1年も2年も差があれば、説明があってしかるべきでしょうけど。
しかも数年経過して普通に使ってしまっている以上、何も言うことはできないとは思います。まぁいったところで「だから何ですか?」ってなるだけでしょうし。
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