スタッドレスの溝がなくなってきたので、買い替えをかんがえています。候補は
スタッドレスの溝がなくなってきたので、買い替えをかんがえています。候補はヨコハマタイヤ iceGUARD6かブリヂストンのVRX2です。最新の機種ではありませんが、予算が20,000円ほどなので、この2種にしぼっています。どちらがいいか、理由も添えてアドバイス下さい。 自分のおススメはトーヨータイヤのスタッドレスですね
理由は主様の候補のタイヤよりも安価で性能が良いからです。
よくシーズン前にブリジストンがお客さん向けの氷上性能比較で他社との性能差体験をされていますが、その中ではブリジストンが断然曲がるし停まります。でもトーヨータイヤだけは比較に出されません、理由はもちろん安くて性能が良いから。
おそらくタイヤの造り的にトーヨーの前シーズンの技術でブリジストンはスタッドレスを作っているように見受けられます。 どっちもそんなに変わらないので、そり時安く手に入る方でいいと思います。 簡単に言えば、
乾燥路が多いならIG60
積雪地域ならVRX2でいいと思います。
試乗会で乗った感じだと、真っ直ぐの停止はヨコハマがいいけど、それ以外はブリヂストンが優れてます。
ただ、ブリヂストンは使用してて摩耗が早いです。 僕もVRX2おすすめします。国内では凍結路への性能重視されることが多いので地域性もあるけど、上記に書いた通り国内ではアイスバーン等で滑ることが多いためです。
iceGUARD6でも全く問題ないのですがVRX2の方が上記の場面でやや効きが良いと感じるためです。
質問者さんも重々承知かと思いますが、どちら選んでも滑るは滑るのでそういう運転が必要なのですが、やはり多少でも聞くほうが安心かと思いますので。
とはいえ、予算の都合などもありますのでより安い方でも良いと思います。製造年数は新しいの選ばれた方が良いです。 VRX2
氷上性能がIG6に比べると高く、静粛性も抜群
価格がIG6に比べると高いのがネックですが歴代モデルも高い評価を受けてるので個人的にはおすすめです。
IG6
氷上性能はVRX2には劣りますが雪のないドライ路面やウェット路面での安定感は抜群、耐摩耗性も優れてます。
価格も安いので費用対効果は十分に受けれると思います。
どちらも雪上性能はほぼ互角なのでお住まいの地域の環境も加味して決めていただければよろしいかと思います。
価格も安いので
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