車のテールランプとブレーキランプは電球の同じ部分が光っているの
車のテールランプとブレーキランプは電球の同じ部分が光っているのですか?同じ部分ならブレーキランプが切れているかを確認する時に、テールランプを点灯させて車から降りて一人で確認出来るという事でしょうか?
もし違う部分が光っているならブレーキランプが切れているかは一人では確認しづらいですね。 現代の車はLEDランプ式が多いですが、旧タイプの電球の場合はW球と呼ばれる1つの電球の中に2本のフィラメントが入っている物になります。
施設の立体駐車場などの壁に向かってバックで駐車して、ルームミラーを見ながらブレーキを踏んだり放したりすればブレーキランプの光が壁に反射するので切れているか切れていないかが分かります。
※もちろん自宅の車庫でもご近所のブロック塀などでも同じ確認方法で確認する事が出来ます。 一人で確認したいときは適当な棒を用意してブレーキペダルとシートの間に
棒を挟んで強制的にブレーキ踏んだ状態にすれば良いです
エンジンを掛けた状態じゃないとブレーキペダルが固すぎるので
エンジン掛けてからやってください
壁際に止めてブレーキ踏んだときの壁の光り具合でも確認できます LEDのテールランプは別ですが、同じ電球のダブル発光型の電球を使用している物もあります。片方が切れても替える事にはなりますが、安い物なので良いとは思います。因みにブレーキの方が光が強いので夜にバック駐車をして壁に光を当てればブレーキ時に光っているかを確認が出来ます。 自分は、後ろにトラックやバスが付いた時やコンビニにバックで駐車する際にブレーキランプの球切れの確認をしています。 ガラス管の中にフィラメントが2本入っています。
点灯確認は窓ガラスに反射させるなど。
しかし今はLEDが主流になってきていますが。 車のテールランプとブレーキランプは電球の同じ部分が光っているのですか?
同じ球が・点灯
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