ja11ジムニーのエンジンなんですが、エンジンオイルがカフェオレ状態にな
ja11ジムニーのエンジンなんですが、エンジンオイルがカフェオレ状態になるほど、白濁しました。何が原因かわかりますか?
お知恵を貸して下さいー 間違いなく水混じりです。
白濁するのは水がエンジンオイル内に進入しないと起こりません
何処の部分か分からないですが一旦エンジンばらして W/Pあたりの部分とか熱膨張して水が侵入しているかもです。 冷却水が混じった?
しらんけど ラジエーターなどに加圧点検をしてみて下さい。
異常がなければヘッドの砂抜きプラグの腐食で穴が空いているかも。
また、シリンダーやヘッドの内部で油圧経路と水経路にクラックなどが入っているなどあります。
砂抜きプラグはカムの下にあると思います。 ガスケットから漏れていない、と断定できるのならオイルクーラーあたりだろ。 水混じってるような…
ラジエターキャップも開けてみて、冷却水もマヨネーズみたいになってたらかなり危険です エンジンオイルがカフェオレ状態に白濁する主な原因は、冷却水の混入です。
冷却水が混入する原因としては、以下のようなことが考えられます。
・ヘッドガスケットの損傷
・シリンダーヘッドの亀裂
・ブロック内部の損傷
これらの損傷によって、冷却水がシリンダー内部に侵入し、エンジンオイルと混ざってしまうことで白濁が起きます。早めの修理が必要となりますので、ジムニーを購入された販売店か、信頼できる整備工場で点検を受けることをおすすめします。 エンジンオイルがカフェオレ状態、つまり白濁している場合、それは通常、冷却水がエンジンオイルに混入していることを示しています。これはエンジンのヘッドガスケットの故障やクラックがエンジンブロックやシリンダーヘッドに生じている可能性があります。これらの部分に亀裂や損傷があると、冷却水がオイル通路に漏れ出し、オイルと混ざって乳化します。
この問題を解決するためには、まず正確な診断が必要です。エンジンの圧縮テストや冷却システムの圧力テストを行うことで、具体的な原因を特定できます。修理は専門の技術が必要となるため、信頼できる整備工場に依頼することをお勧めします。
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