昭和は車はステータスで持っている人が多かったようですが、今の20代や3
昭和は車はステータスで持っている人が多かったようですが、今の20代や30代で車を持っている人って少ないですか?? ステータスかどうかの話は置いておきまして、最近の若者は車に興味がなく、車以外へのお金使いが多い様ですね。興味が薄い、車は櫃余殃な時にレンタカー使えばよいとの合理性の様です。 少ない」ですね初任給の停滞」は元より…
税負担の増大」と
もっともっと働けない環境」
=手取りの縮小」に
安全装備の義務化が増えて=車両価格の上昇」と
軽自動車の予算」を例に挙げると…
昔は→コミコミ100万
今は→コミコミ200万
スポーツカーも…また
昔→1馬力1万
今→1馬力2万
ですから…ね
レンタカー&シェアカー等→所有しない=車両感覚が身に付かない
そんな運転手が☆多いですね
中古車+別途維持費」のコスパ悪にも…選びませんし
クルマ…必要?
…と言った時代?の様ですね 都市部に住んでる人は
持ってる人減ったと思いますが
郊外だと無いと不便なので
昔と変わらず持ってる人がいると思います。
数だけ見たら
減ってはいるんじゃないでしょうかね。 田舎だと大抵は車を持ってますが雰囲気が違いますね
先日ファミレスで隣の席に座ってた高校生くらいの男の子が車の話をしてて(たぶん教習所に行ってるのでしょう)欲しい車がN-BOXと言ってるのを聞いて笑ってしまいました
私らの年代だと軽のバンなんて眼中になかったのに時代の変化なんでしょうね 昔は男は乗ってナンボみたいでしたが今は趣味層か田舎住みの必要な人ぐらいでしょうね
教習所の教官が
「明らか入校者が減ったし車を情緒的な物から携帯みたいな使い捨て感覚に捉えてる人がほとんどになった」
と言ってました。 都市部なら必要ないかもしれませんねぇ!?
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