車で純正で700馬力あるのと、200、300馬力の車をカスタム
車で純正で700馬力あるのと、200、300馬力の車をカスタムをしまくって700馬力にするのってどちらが凄いと思いますか?カスタムしてこの馬力にした方がすごく感じてしまいます。 純正700馬力の方が「凄い」と思います。
それは、700馬力でも安定して余裕あるエンジンってことです。
見た目の派手さはカスタムでしょうね。
ただ、200馬力の車を700馬力にして、耐久性が確保されてるとは思えないです。 一つ言えるのは。
>車で純正で700馬力あるのと、
そのクルマは、10万km持ちます。
>200、300馬力の車をカスタムをしまくって700馬力にするのって
そのクルマは、確実に10万㎞持ちません。
200馬力を700馬力にしたら、1万km持たないかもしれません。
エンジンに限らずサス(ハードで低いサスを組むなど)でもそうですが、クルマのチューニングは、確実に寿命を縮めます。
チューンとは、そのクルマを『速く走るための道具』と見做している行為です。
チューンするヒトには、クルマに対する愛情を全く感じません。 700馬力にチューンするプロセスを楽しみたいのか、ただ700馬力の車に乗りたいのかで判断は分かれます。
どちらにしろお金は物凄く掛かります。
良いカーライフを。 純正で700馬力あるならエンジンに余裕があるから1000馬力に出来るけど2,300の車だと700馬力が限界でそれ以上あげようと思うとカリカリで破損もしやすくなる。 凄いという曖昧な価値観は人それぞれだと思いますが、個人的にロマンがあるのは後者な気がします
例えば、性能は置いといてその車のスタイリングやヒストリーなんかに惚れてカスタムにカスタムを重ねてようやっと700馬力
車に対する愛を感じます カスタムした馬力は同車両の中では超すごいけど、性能面で見たら剛性とかコンピュータ制御諸々で純正700の方が優れてる。
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