大型特殊技能試験について免許センターに技能試験を受けに行くの
大型特殊技能試験について免許センターに技能試験を受けに行くのですが、大型特殊は乗ったことが無く敷地内でフォークリフトとトラクターしかありません。
試験車両には後輪操舵と中折れ式があるそうですが、バケットの操作は同じなのでしょうか?
詳しい方お願いします補足試験場所は香川県運転免許センターです。
担当者の話では、「大特に関しては受ける方が非常に少なく車両を当センターに置いていなく、予約がある試験前日に入って来ますので、どの車両かはわからないとの説明がありました。 バケットのあげ方は車種に寄って違うので、試験官が最初教えてくれます。 トラクターに乗れればよい、ということであれば、農耕限定免許の試験とすれば、試験車がトラクターになります。限定なしの場合、中折れ式のホイールローダーになります。
>試験車両には後輪操舵と中折れ式があるそうですが、バケットの操作は同じ
>なのでしょうか?
後輪操舵は、フォークリフトくらいしかありませんが、それを試験車にすることは、ないと思われます。私は農耕用限定だったので、試験車がトラクター(タンデム仕様)でした。
基本的には、大型特殊自動車も、自動車としての運転操作ができるかどうかを検定します。ある意味、ホイールローダを使って、仮免許検定を受ける、と考えるとよいでしょう。なお、ホイールローダーの場合、内輪差がなくなるということには注意してください。ハンドルを切った通りに車輪が通ります。
運転免許センターで、過去に受験したことがないと、ちょっと厳しいかもしれません。時間があれば、仮免許検定を実施しているところを見学してもよいかもしれません。 後輪操舵式はバケット等の操作はフォークリフトと変わりはありませんよ。中折れ式は運転席横の操作レバーを下のように、上下左右でバケット等の操作をしますよ。
アーム下
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バケット バケット
掬う ← →開ける
↓
アーム上 メーカーや車種によっても違いが有ります
何処の地域か知りませんが届け出教習所
あれば練習してからいかないと厳しいですよ
届け出教習所が有れば多分免許センターと
同じメーカー車種の車両を使ってるはず
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