普段MT車を乗っているのですが、親や友人のAT車を運転する際にブレー
普段MT車を乗っているのですが、親や友人のAT車を運転する際にブレーキが効きすぎてしまうのですが同じような方はいますか?また、最近の車は全てそうなのか分かりませんがAT車のハンドルがとても軽い感じも怖いです。 車種が全く異なるのでは?
最近では殆どがATで、MTを買う人達は少数派です。
そのMTを買う理由も、昔みたいに「安いから」ではなく、「スポーツ走行を楽しみたいから」って人が多いと思います。(最近のベースグレード(一番安いモデル)はATで、用意されているMTはスポーツ走行仕様のちょっと高いモデル)
スポーツ走行をする場合、限界領域でコントロールがし易い、俗に言う「奥で効くブレーキ」が好まれますが、世間一般で強く踏まないと効かないブレーキで不評。
逆に世間一般で好まれるのは「軽く踏むだけでよく効くブレーキ」になります。
そう言うスポーツカーに乗り慣れた人であれば、「軽く踏むだけでよく効くブレーキ」は効き過ぎて逆に使い辛く感じると思います(コントロール性が悪い)。
AT、MTの違いではなく、世間一般に好評な「初期制動の高いブレーキ」と、スポーツ走行に適した「奥で効くブレーキ」の違いでは無いでしょうか?
ハンドルの軽さはパワステの味付け次第なので、そう言う設定の車と割り切るしか無いと思います。 車が運転者に合わせてくれることは無い。
車に合わせた運転ができないのはただのヘタクソ。 2つともAT車であることは関係ないですけど。
ブレーキはフットブレーキの調整、ハンドルは車種ごとの調整となります。
トランスミッションとは無関係です。 AT車はまったく関係ないです。車種ごとに違うと思います。電動パワステの車にに初めて乗った時は軽いと思いましたが、慣れの問題です。車種によってはブレーキが効きが甘いと書いている人もいりので自分の車が効きが甘いのかもしれませんよ。 それはATだからじゃなくその乗ったATがそういう調整だからですよ。
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