車の塗装についてお尋ねします。車はムーブキャンバスで新車2年経過しています。
車の塗装についてお尋ねします。車はムーブキャンバスで新車2年経過しています。
洗車後に簡易コーティング剤をスプレーしながら拭き取っています。
そこで質問なのですが水滴を拭き取ったときはツルツルした感じなのですが1時間くらい経つと手触り具合がブツブツした感じになります。
もしかして鉄粉かと思い鉄粉除去スプレーで2度ほど試しましたが効果はありません。
鉄粉以外でブツブツするのって何かと思い質問してみました。
わかりにくい文章で申し訳ありません。 鉄粉含め何らかの異物が付着してます、2年であれば普通に付きてきます。
あと鉄粉はスプレーでは簡単に落ちません、、プロに磨いてもらうのが楽ですが効果があり個人で簡単につるつるにできるのは鉄粉取り粘土で地道に磨くことです、安いのでお試しあれ、、また利き腕の筋トレになります。
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特に春に酷くなるけど
樹の下に停めるのは良くないです
新芽が出て新緑の時期から
花が咲いてる頃は酷いですよ。
私の住んでる北海道だと
白樺は特に凄いし桜も凄い。
付着してすぐなら高圧洗車で
落とすことも出来るけど
数日もしたら固くなって
優しく擦る程度では落ちません。
気になるのは鉄粉除去じゃないって
どこで判断したのか、とか
車の近くで屋根や壁を塗っていた
業者さんがいなかったのかですね。
塗装ミストもかなり飛散しますし
うちの会社の隣でスプレーじゃなく
ローラーを使って塗っていたけど
ある程度距離が離れていたのに
会社の数台が被害を受けました。
ボディーカラーにも依るけど
ザラザラが酷いなら目で見たら
色とか分かりませんかね?
透明感があるつぶつぶなら花粉ぽいし
明らかに色があるなら塗料っぽいし
まぁどちらにしても素人が触るより
プロに磨いてもらうのが良いです。
あと原因も追求しないと
一度綺麗にしても再発しますよ。 ムーブキャンバスの新車2年経過後に、洗車後の簡易コーティング剤を使用した際に以下の現象が起きているようですね。
・水滴を拭き取った直後はツルツルした手触り
・1時間ほど経つとブツブツした手触りになる
この現象の原因として考えられるのは、以下の2点です。
・簡易コーティング剤の効果が徐々に薄れる
簡易コーティング剤は一時的な効果しかなく、時間の経過とともに効果が薄れていきます。そのため最初はツルツルした手触りでも、徐々にブツブツした手触りに変わっていくのだと思われます。
・塗装面の劣化
2年経過した車の塗装面は、徐々に劣化してきています。新車時のようなツルツルした質感は維持できなくなり、ブツブツした手触りになってしまうのかもしれません。
鉄粉除去スプレーでは改善されなかったことから、鉄粉が原因ではないと考えられます。定期的なコーティング剤の使用や、プロの手による塗装の補修が必要かもしれません。 車の塗装表面がブツブツとした感触になる原因として、鉄粉以外にも考えられることがいくつかあります。例えば、樹脂やゴムの粒子、塗装の上に付着した樹脂系の汚れ、または環境由来の微細な粒子が考えられます。これらは通常の洗車や簡易コーティング剤では完全には取り除けないことがあります。
対策としては、専門のディテーリングショップでクレイバー処理を行うことをお勧めします。クレイバーは塗装表面の微細な汚れを取り除くのに効果的です。また、定期的なポリッシュや専門的なコーティング施工も塗装表面の状態を保つのに役立ちます。
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