sir1145538958 公開 2024-7-12 12:43:00

教習所で習う巻き込み確認について。 - 過去質でこのようなも

教習所で習う巻き込み確認について。
過去質でこのようなものが有ります。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14267432979
これを読んで、回答の中の一つに
>pさん
2022/9/3 11:21
左折の時に
左に寄せる って聞いたでしょ?
巻き込み確認では?
~~~~~
と有ります。
この左に寄せる行動が、巻き込み防止しているから、巻き込み確認って言って、敢えて曲がる直前に目視はして居なかったなあ、、ていう解釈の人も私の知人で居ました。
教習所側は、教習生に対して、この質問者のように巻き込み確認を敢えてするように言わない学校もある様なのですが、どう思われますか?

107622712 公開 2024-7-12 13:48:00

まずは巻き込み確認の定義が曖昧な気がします
死角の目視の事を言う人と一連の安全確認だと言う人
この事から巻き込み確認をするように言わないのではなく、巻き込み確認という単語を使わなかった可能があります
教習所が安全確認をするよう指導しないとは考えられません
その場面で必要な安全確認は必ず教えている筈で、本人の理解が浅いだけでしょう
本人が巻き込み確認=安全確認をしていないというのが、まず1番ではないかと思います
リンクの方は巻き込み確認という言葉を知らず目視をしない、旦那さんは死角を目視することを巻き込み確認と認識しているのではないかと予想します
リンクの質問を元にすると皆さんも推測しか出来ていない筈ですが、それがそもそもの間違いだと思いました

1150749114 公開 2024-7-12 15:43:00

元指導員です。
必ず教えています。
が、所内コースと路上の違いによって勘違いする子がいます。
所内コースは道幅が狭い為、基本的に左折前に進路変更の必要が有りません。あえて寄せなくても、元々寄っている状態になっています。なので合図→減速→巻き込み確認→左折でOKなのですが、路上になると道幅が広いのでここに進路変更が入ります。
この時点で進路変更確認と巻き込み確認がごっちゃになり、しかもどちらも同じ確認の動きをするので違いを理解しないまま動きだけで覚えてしまったり…
と言う感じです。
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