エンジンを始動するとき、ブレーキを踏み込みますが、それが、、１日の最
エンジンを始動するとき、ブレーキを踏み込みますが、
それが、、
１日の最初は固いのは
異常でしょうか？
一旦走った後は、
エンジン始動するときの、
ブレーキ踏み込みは柔らかいです。
たしか、以前は、いつでも
柔らかかったように思うのですが、
最近、気になりました。
（スバル、インプレッサ） なんらかの異常がある可能性はあります。
走った後にエンジンを止めた後のブレーキ踏み込みは柔らかいとのことですが、そのまま何度も踏み続けているとだんだん固くなると思います。
ブレーキ倍力装置の負圧が消費されていくためです。
1日の最初にブレーキが固いのは負圧が自然に抜けているのだと思います。
以前はいつでも柔らかかったというのはブレーキ倍力装置の負圧が自然に抜けることがなかったためでしょう。 普通の事です。
今の車は、ブレーキの倍力装置が付いています。
これはエンジンが空気を吸い込む力を使って、ペダルを踏み込む力を補助しています。
タンクのようなところの空気を吸い出して、真空っぽい状態を作りだし、それを使っています。
エンジンが止まっても、しばらくは残りますので、ブレーキのタッチは変わらないんですけど、一晩もおけば外気が入り込んで、倍力効果は無くなるはず。
以前はそんなことは無かったと書かれていますけど、シールの摩耗が進んで、保持する時間が短くなったのでしょう。
ただし、エンジンが止まったら倍力作用が無くなるのが普通で、心配することはありません。
エンジンが止まった状態で、何度かブレーキペダルを踏んでいれば、抜けてしまうものですからね。
最近は聞かなくなりましたけど、警察の案内で、走行中にエンジンを止めると、ブレーキが効かなくなるとか、ハンドルが回らなくなるというものがあります。
過去に、下り坂などで、燃料の節約と考えてエンジンを止める人がいました。
ブレーキもハンドルも、エンジンからの力を使って、アシストしています。
エンジンを止めると、それが無くなるので、非常に危険という意味なんです。 普通です。
動いている時は
ブレーキアシスト機能があってエンジンの力を利用して
ブレーキ踏んでも軽く踏めますが、
エンジン止めると
ブレーキ踏んでもほんの少ししか踏めなくなります
普通の現象です。 ブレーキは油圧で力が加わる
しばらく使えば油圧も高くなるけど、放置しておけば圧が抜けてくるし、そもそも油が冷えて固くなるからまぁ当たり前のことかと
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