ディゼルはエンジンが高温になる為オイルの消耗が早く(軽油と一緒
ディゼルはエンジンが高温になる為オイルの消耗が早く(軽油と一緒に燃えるので)特に5万キロ以上走った車は必ず3千~4千キロでオイル交換したほうが良いよ!?
と、知人が言ってましたが本当でしょうか? その知人さんに、具体的に軽油と一緒にオイルが燃える物理的理論を
今後の勉強にために教えて頂きたいです。
5万キロという指定理由も知りたいです。 高温になる理由は圧縮比が高いからです。ディーゼルエンジン用オイルは
考慮してあり 化学合成オイルが多く採用されています 高温にも酸化にも
強いオイルです。ガソリンエンジン車の純正オイルは ほとんどが鉱物オイルで
高温に弱く 不純物も多いオイルです。 メーカの指定通りで良いです。 正しくないと思います。
ディーゼルだからと高温になることはないです。
燃料と一緒に燃えるのはどのエンジンでも多かれ少なかれあります。
ただしオイルがエンジンの性能に影響するのはディーゼルの方が大きいです。
圧縮比が高いので。
ディーゼルでオイルを語るならオイルが増えるという現象に注意すべきです。
ディーゼルのオイルって増えますよ。 そんなことはないです。
むしろ、経由がオイルに混じって量が増えてくる(薄まっている)くらいですよ。
古い車は別ですが、基本的にはメーカーの推奨サイクルを守ればよいだけで、それはディーゼルだろうがガソリンだろうが同じです。
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