MT免許を取ろうとしている現役教習生です。昨日見極めがあって、
MT免許を取ろうとしている現役教習生です。昨日見極めがあって、木曜日に卒検なのですがものすごく不安です。元々一点に集中して周りが見れていないと言われていたのですが、見極めではいつもより緊張したのか路上で目視確認、巻き込み確認を1回もしてなかったと言われました。路肩に停車するのもサイドミラーを見ていない、車体を擦るのが怖くて全然幅寄せ出来ていない、交差点で左右確認が出来ておらず優先道路を走行しているにも関わらず左から来た車が怖くて減速したりと散々で担当教官にめちゃめちゃ舌打ちと溜息をつかれてしまいました。1度失敗して注意されると沼から抜け出せなくなってミスが多くなるタイプなので散々でした。方向転換では出来てはいるのですが右に寄りすぎたり左に寄りすぎたり斜めに入ってしまったりと形が綺麗でなく、縦列駐車では1度角度をつけすぎて左後方タイヤが脱輪して、それからは出来はしたものの左側に隙間が全く無く脱輪ギリギリと酷かったです。見極めなぜ合格したのかが分からないほど散々な結果でした。緊張、不安に弱いタイプで昨日一日ずっと吐いてました。長文失礼しました。同じような方いらっしゃいませんか？またアドバイスや指摘もお願いしますm(_ _)m ミスを引き摺らない事が重要です。
いつまでもミスをした事を考えて、何でやったんだろうやらなかったんだろうと考えます。
時は戻りません。
どうやっても取り戻せません。
なので、「次は頑張ろう」しかないんです。
運転だけじゃないけどね。
やった事はやった事、起こったことは起こったことで受け止めるしかないんです。
次は被害を最小限にするためにどうするかを考えるんです。
運転でも、交差点曲がってどの位置に付けるのか。
伸びれば切るし、切りすぎていたら伸ばすだけです。
結果的に良いところに、次につながるところに持ってこれれば正解です。
正解は幅広いですよ。どこか一点だけが正解じゃないんです。
次に繋がれば正解です。
方向変換で、右寄りだろうが斜めだろうが問題ないでしょ？
そのポケットに入ればokのはずですよ。
https://ons-ds.com/point/
方向変換も縦列も、切り返しは1回は無罰ですし、2回やっても5点減点なだけです。
同じところに戻るなよ。
有利な場所に移動する事ができます。
コースはできるだけ覚える事
組み合わせは違っても、1回2回は通った場所を通ります。
あの辺に駐車車両多かったなぁとか、あそこの信号は右折矢印が出るとか、あそこの交差点はどこら辺から車線が増えるとか。
そうすれば、次に何をするか先々考える時間も操作する時間も手に入ります。
慌てなくて済むので確認動作もできるようになります。
目ん玉だけで見ても検定員には分かりませんから、しっかりと鼻先を動かして「見てますよ」アピールが必要です。
イメトレをしっかりして頑張りましょう。 長々と出来なかったこと書けたのだから注意すれば良いと思います。
ネットで「普通自動車」「卒業検定」「減点項目」と検索すると減点項目の一覧が見つかりますので、どんなところで減点されるのか知っておきましょう。 何も考える事無く出来る様に成るまで無理かな 同じような人もいるでしょう世の中には沢山
教習指導員が出来ないのに見極め良好にした
なら検定で貴方が不合格なれば検定員から
怒られる可能性もありますよ
検定員ならいい加減はジャッジはしなかと 運転免許の試験は緊張するものですが、あなたが抱えている問題点を改善するためのアドバイスをいくつか提供します。
1. 周囲の確認：運転中は常に周囲の状況を把握することが重要です。ミラーの確認は定期的に行い、特に方向転換や停車前には必ず行うようにしましょう。
2. 幅寄せ：車体を擦らないようにするためには、自分の車の大きさと位置を正確に理解することが必要です。教習所での練習を通じて、自車の位置感覚を身につけましょう。
3. 交差点での確認：交差点では左右の確認が必須です。優先道路を走行していても、他の車がルールを守らない可能性もあるためです。
4. 駐車：駐車は練習が必要な技術です。角度や位置の調整に時間をかけ、焦らずに行いましょう。
緊張や不安は自然な感情ですが、それが運転に影響を及ぼさないように、リラックスする方法を見つけることも重要です。深呼吸をしたり、自分を落ち着かせる音楽を聴いたりするなど、自分に合った方法を見つけてみてください。 ・緊張や不安から上手くいかないことは誰にでもあることです。教習所の先生も経験があり、そういった状況は理解してくれていると思います。
・見極めで指摘された点を意識して練習することが大切です。目視確認や安全確認を習慣づけ、焦らずに落ち着いて運転することを心がけましょう。
・方向転換や縦列駐車の形が綺麗でないのは、まだ慣れが足りないだけです。繰り返し練習すれば上手くなります。焦らずに一つひとつ確実にこなしていきましょう。
・卒検前は十分に休息を取り、リフレッシュして臨むことが大切です。落ち着いた状態で臨めば、実力を発揮できるはずです。自信を持って挑んでください。
・同じような経験をした人はたくさんいます。焦らずに自分のペースで練習を重ね、落ち着いて臨めば必ず合格できます。頑張ってください。
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