最近車校に言ってるんですが、なぜAT車が先に発明されなかったんですか?
最近車校に言ってるんですが、なぜAT車が先に発明されなかったんですか?右を踏めば進む、左を踏めば止まる。だけなほうが簡単じゃないですか? 米国や欧州ではポルシェなどがATの開発に熱心で
流体継手や遊星歯車機構を使ったものや
AMTの様なMT操作を自動化したATは
50~60年代には既にありました。
前者は流体を利用する事で発進や変速のスムーズさやマナーなどでは
その時点で既にMTを凌駕していましたが流体を利用する事から
駆動ロスや任意の変速速度が遅いというデメリットが存在し、
後者にもDCTのデメリットを大きくしたようなギクシャクさは
長年の課題で、両者の問題を解決するには2000年代の
IT革命が必要だったという事です。
言ってみれば今のATは支援型AIを積んだタチコマのようなもの?
まぁ、サスで地面とタイヤの同期は自動でやってるのに
エンジンとギアの回転数の同期は手動って
欠陥ですよね・・常に壊す可能性があるんだから・・
まぁ、好きな人は好きなんでしょうけど、好きと思わなきゃ
ぶっちゃけ乗っていられなかったのが本音ではないでしょうか・・(早口) 鉛筆よりシャーペンの方があとから発明されたのと同じようなもんかと思います。 操作は簡単ですが、構造はマニュアルより複雑です。 当時は歯車は、一つで、そこから、歯車をふやして、
切り替えられるように、した、進歩の、いきさつがあり、
At.という、発想はなかった、歯車が、ふえて、
初めて、自動にしたら、という発想が、生まれた、
開発の、順番が、ある、最初から、Atという発想があるわけない、。 自動車の元々のカタチは手動変速機で運転する仕組みで作られました。それを自動で変速出来る仕組みが生まれたのはずっとあとのことです。
車が発明されて無いのに自動変速機を先に発明することはできません
ページ:
[1]