教習所でミスをして教習官に怒鳴られてしまいました。初めて路上で車線変更をした
教習所でミスをして教習官に怒鳴られてしまいました。初めて路上で車線変更をしたのですが、十分な間隔が空いてないまま私が無理やり割り込む形になってしまい、教習官の方に怒鳴られました。
怒鳴られるのは当たり前で私が悪かったのですが、その後教習官の方が機嫌を損ねたのか一切話さなくなってしまい、そのままなんの指導も受けることなく教習を終えました。
何がいけなかったのかなどは全く教えてもらえず、聞ける雰囲気でもありませんでした。
私はどうすれば良かったのでしょうか。いくら生徒の運転が下手くそでも教習を放棄するのは良くないと思うのですが、、。
教習官の代わりに車線変更のコツも教えていただきたいです! 教官として道中どんな事が起ころうと、指導を怠るのは良くはないですね!
確かに強引な割込は事故に繋がる、その後の後方車からの煽り運転に繋がる可能性があり、同乗してる教官もあなたと一緒に身体を貼っています。
まあ教官も人間である以上は感情もあるのだろうけど、こう言う時は早めに自分の非を認め、教官に指導を仰ぐ事が大切です。
そうすればたぶん教官も怒鳴った事を誤り、何が悪かったのかを改めて指導してくれたと思います。
失敗した時は相手の目を見て、早い内に自らの非を認め、今後同じミスをしない為にも教官の指導をお願いしますと言えば比較的丸く収まったのかなと思います。
そうでないと、今後同じ教官が担当になった時にわだかまりが出来てしまいます。
車線変更ではバックミラーやサイトミラーで後続車や隣の車線の走行状況をミラー越しで距離がもふくめて確認をし、早めにウィンカーを出して自車の意思表示をした上で目視してからゆっくり車線変更をします。
ミラー越しだと死角はどの車もありますから、車線変更時だけではなく、直進時から日頃マメにミラー越しに後続車の動きを把握しておくと楽です。
直進時にミラーを全く見ないと、車線変更時の時間で周りの状況把握をしなければなりませんので、走行中普段から周りの状況把握を意識する癖を付けておくと良いです。
自動車の運転は、経験と目から見える情報で脳内で先読みをする必要性がありますので、経験が無い初心者は目からの情報だけで脳内で処理するから余裕が無くなるんです。
今回の経験は事故に繋がらなかったのは不幸中の幸いとして、経験を生かして行かないと、運転に対しトラウマを抱えるキッカケになります。
なので、普段家族の車の横に乗っているときも、自分が運転しているつもりで、車線変更タイミングや視線を見て学ぶと良いのかもしれませんね~
最初から誰しもが運転が上手い訳では無いので、頑張って行くしかないと思います。
世の中公道で初心者から高齢者まで運転出来ているのですから、経験って言うのは良い経験も悪い経験も糧にして前向きに取り組めば、先々運転に対し悩む事も無くなり自然体で運転出来る様になると思います。 車線変更する30メートル手前でまずはウインカーを出します
しばらくそのまま走ります
その時にサイドのミラーとバックのミラーを何回も見てるよとアピールしてみます
いよいよ入れてもらいます
車間をあけてくれていればそのまま合流します
車間がなければスピードを少し落として待ちます
車間があいたらゆっくりはいってその後は前の車に合わせて走ります
こんな感じです
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