山内美都子 公開 2024-10-25 08:13:00

レガシィが国内販売終了で36年の歴史に終止符を打つそうですが、絶対阻止すべ

レガシィが国内販売終了で36年の歴史に終止符を打つそうですが、絶対阻止すべきだったのではないですか?レガシィはスバルの根幹ではなかったのですか?
インプレッサやクロス CROSSトレックを無くしても、そいつに変わる名前をレガシィにして売るべきだったのではないでしょうか?スバルは終わったのでしょうか?

本田 公開 2024-10-25 17:45:00

いいよ、消えても。
レオーネも無くなっているのだし。

栗山千明 公開 2024-10-25 11:02:00

スバリストでは無いですが、レガシィの名前が無くなるのは寂しいです。
特に想い出があるのが2代目。
当時めっちゃカッコいいっておもってました。
時代の流れには逆らえないですね。

井上翠 公開 2024-10-25 08:42:00

阻止すると言っても、買う人が少なくなったのだからどうしようも無いですよね。
初代レガシィをきっかけにしたワゴンブームはすごかったですけど、その後オデッセイ辺りから始まったミニバンブーム、さらにSUVブームと、自動車に対しての要求が変わってきていますから、ワゴンとセダンだけで頑張ってきたレガシィは、どうしようも無かったと思います。
でも、アメリカは続くんじゃないのかな?
少なくとも、セダンは販売しているようですし。

スバルの会社に関しては、業界で最高の利益率を誇っていますけど、こだわってきた水平対向エンジンのせいで、小さい車は作りにくくなったようですし、エンジンの排気量も、1800cc、2000cc、2400ccの3種類だけ。
SDGs と言われている時代には逆行した車づくりにも思えます。
車種も売れ筋の車はインプレッサをベースにしたものですし、現行のレガシィもインプレッサベースとか。
小規模のメーカーが、やたらに車種を多くするのも自殺行為ですけど、車種を少なくすると、多くのユーザーには対応できなくなりますよね。
どの位の時間がかかるかわかりませんけど、日産の中の「日産プリンス」というディーラーのように、スバルもトヨタの一部の販売チャンネルとなっていく可能性はあるんじゃないかな?
ならないかも知れませんけど。

以前は、1500ccの水平対向エンジンがありました。
それを、現代の水準に合わせたものにできれば、小さい車を作ることは可能性が出てくるし、バリエーションを増やすことは可能だとは思います。
でも、燃費の問題をどうするかは、かなり大きな問題になるんじゃないかな?

田中露央沙 公開 2024-10-25 08:32:00

スバルの根幹はサンバーでした
それをダイハツからのOEMにした時点で既にスバルは終わっていました

加山花衣 公開 2024-10-25 08:31:00

はい。そうです。
もはやスバリストは残っていません。ニワカスバリストだけです。
今の会社はスバルでは無くなってしまった。

北沢晶 公開 2024-10-25 08:31:36

レガシィの販売終了は、スバルにとって大きな決断だったと思います。しかし、自動車メーカーとしては時代に合わせた新しい車種を投入していく必要があります。
・レガシィは長年にわたり人気のあった車種でしたが、近年の販売不振が続いていました。
・スバルは新しいSUVやクロスオーバーモデルに注力する方針を打ち出しています。
・レガシィの名前を別の車種に継承するのは難しいでしょう。新しい車種には新しい名前が必要です。
スバルは決して終わったわけではありません。むしろ、時代の変化に合わせて新しい製品を投入し、ブランドを進化させようとしているのです。レガシィの名前は消えても、スバルのDNAは新しい車種に受け継がれていくはずです。自動車メーカーとしての挑戦は続いていきます。
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