中古車の点検。18万キロ、走っている車を買いました。日常点検で、見るべきと
中古車の点検。18万キロ、走っている車を買いました。
日常点検で、見るべきところを教えてください。 月に1回程度
↓
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/self-check/daily-15check
乗る前に毎回
1.車の周りを1周してパンクしてないか、ぶつけられてないか見る
2.車の下を覗き込んで何か漏れてないか、子供が潜って遊んでないか見る 油脂類の漏れの確認 ネジ類のゆるみ
空気圧 電圧 冷却水 ガソリン残量 等です 漏れるものの点検ですね。
オイルや冷却水、タイヤ空気圧などです。
車は、エアコンの排水以外漏れて良いものはありません。
乗る前にはタイヤを目視して、へたっていないか、ひび割れが無いかぐらいは見ましょう。
時々、下回りの地面を見て、アブラが落ちていないかを見ます。
買ってから、替えれるものは替えましょう。
エアクリーナエレメント、ワイパーゴム、エアコンフィルターぐらいかな。
金があれば、燃料フィルターやプラグ、イグニッションコイル かな。
バッテリーを替えても構いません。
新車じゃないんで、壊れます。
早めに気がついて対処すれば、使う部品は小さく安いです。
気がつかなければ、壊れた部位が広がって、大きな金額が必要になります。
私の車は来月20万kmになります。
あと1500kmなんで。
エンジンオイルは1万(ハイブリッドなので)エレメント2万
CVTF4万、デフ、トランスファー(四駆なので)8万
エアクリーナー6万
ぐらいかな。ブレーキはまだ未交換、バッテリーも未交換です。 日常点検で特に注意すべき箇所を、チェック項目別にすべて書きます。
1. エンジン周り
①オイルレベル
エンジンオイルの量をチェック。
オイルゲージで確認し、規定量の間にあるか確認しましょう。
不足している場合は、適切なオイルを補充してください。
②冷却水
冷却水の量をチェック。
ラジエーターのキャップを開けて確認し、不足している場合は、適切な冷却水を補充してください。
③バッテリー
バッテリーの端子に腐食がないか確認。腐食があれば、ブラシなどで清掃してください。
④ベルト
エンジン周りのベルトに亀裂や摩耗がないか確認。劣化している場合は交換が必要です。
⑤エンジン音
異音がないか確認。
異音がする場合は、早急に専門業者に相談してください。
2. 車体周り
①タイヤ
タイヤの空気圧、溝の深さ、摩耗状態をチェック。
空気圧が不足している場合は、規定値に調整してください。溝が浅くなっている場合は、交換が必要です。
②ブレーキ
ブレーキパッドの残量、ブレーキディスク/ドラムの摩耗状態をチェック。
ブレーキランプが点灯している場合は、ブレーキパッドの交換時期です。
③ライト
ヘッドライト、テールランプ、ブレーキランプ、ウィンカーなどの点灯確認。
点灯しない場合は、球切れや配線不良の可能性があります。
④ワイパー
ワイパーの動作確認。
ゴムが劣化している場合は、交換が必要です。
⑤窓ガラス
ワイパーで拭いても取れない汚れや傷がないか確認。
⑥ドア
ドアの開閉、ロック、鍵の動作確認。
⑦ボディ
車体に傷や凹みがないか確認。
3. 室内
①エアコン
エアコンの冷暖房性能、風量の確認。
②シート
シートの破れ、汚れ、ヘタリがないか確認。
③メーター
スピードメーター、燃料計、水温計などの動作確認。
④オーディオ
ラジオ、CDなどの動作確認。
4. その他
①定期点検
車検、オイル交換、タイヤ交換などの定期点検を忘れずに実施しましょう。
②異音
走行中や停車中に異音を感じたら、すぐに原因を突き止め、修理を行うようにしましょう。
③異臭
エンジンルームや車内から異臭を感じたら、すぐに原因を突き止め、修理を行うようにしましょう。
④警告灯
警告灯が点灯したら、すぐに車を停車させ、原因を突き止め、修理を行うようにしましょう。
・18万キロ走行の中古車の場合、上記に加えて以下の点にも注意が必要です。
↓
①消耗品の交換
エンジンオイル、ブレーキパッド、タイヤなど、消耗品は交換時期が近づいている可能性があります。
②故障リスク
長年使用しているため、故障リスクが高くなっています。
定期的な点検で、早期発見・修理を行いましょう。
③整備記録
前オーナーの整備記録を確認し、過去の修理履歴などを把握しておきましょう。
・これらの点検を定期的に行うことで、愛車の状態を把握し、安全に長く乗り続けることができます。 オイルが減らないか?外側に漏れてなくてもその距離だと減る可能性大
それ以外だと今までにどんな整備がされていたかによるので何とも言えません
ページ:
[1]