ウィンカーをどちらに出すかわからない所では標識を設置してはどうですか?右に出
ウィンカーをどちらに出すかわからない所では標識を設置してはどうですか?右に出すことを表す道路標識を検討してはどうなんでしょう?補足詳しくは、ウィンカーどっちに出す記事に言ってください。
わたしか疑問に思って作った投稿ではありません。 どちらを出すのか分からない場所で、右だろうが左だろうが、どちらのウインカーが出ても交通には支障がないと感じています。余計な道路標識が増えたほうがややこしいのと、左右のウインカーのどちらを出したらいいのか難しい場所で標識があると、交通違反で切符切られる可能性が出てくるので止めて欲しいですね。 ・路面に直進方向が示されていればそれを軸に判断
・それがなければハンドルを切る方向に出す
この2原則で判別できないというのはどんな状況でしょう?
常識では考えられない異常事態に思えますが、興味があるので、日本全国どこでもいいので教えていただけると嬉しいですし、本当にそこまで異常な状況なら、ぜひ個別に案内看板をつけるべきだと思います。
なお、本線に並走してから右に曲がって浅い角度で交差する脇道のことなら、知らない~~が悪いんであって金かけて指導してやる必要はないし、そもそも左右どっちに出してもたいした危険はありません。
何の問題も起きてないから金を出す必要もないと思います。 意味が分からない。
右に行くのか左に行くのか、優先道路から逸れて脇道や接続道路方面に降りるのか⋯
分からないなんて事は無いと思うが?
例えば直線的に脇道に行く事も出来るが、優先道路がすぐ先でカーブしている、優先道路をそのまま走行するならウィンカーは不要、脇道に逸れるなら直線的とは言っても左に出す。
合流や合流に近い形で一時停止からの合流ならウィンカーは右に出して合流する意思を示す。
まず標識を設けるにも「この様な標識でこの様な意味の物を追加します」と告知し知れ渡せる必要があるし、法律で定めても猶予期間を設ける必要もある、標識の設置は警察や公安委員会に挙げるか必要であるとされてから設置されますから、貴方が考えるほど簡単ではない。
設置出来ても法的に問題が無い形&誤認されない様にしながら注意を促す看板程度の設置が現実的。 ちょっと意味がわからない質問だと思いましたが、質問者さんが言っているのは、幹線道路の立体交差部などで、合流か交差点左折かの判断に迷うような微妙な形状の交差点があるから、左右のどちらに合図を出すべきかを標識で示せ、ってことですか?。であれば、交通ルールを理解していない人間が多い現状では、少しは助けになりそうですね。
別に法定の標識にしなくても、「左合図だせ」と言う看板に、ランプの絵と左矢印を描いた「看板」で十分に思います。
とは言え、標識としての緊急性は低いでしょうから、各都道府県の警察・公安委員会が積極的に動いてくれるとは思えません。まずは有志団体が私費で設置する運動でもしないと駄目な気がしますね。 たぶん細い脇道から本線などの太い道へ斜めに出るとき
ウインカーをどっちに出すか迷うパターンですね。
原則としては左にウインカーを出せばいいと思います。
本線から走ってくる車が右のドアミラーに映るときは右に出しています。 良い案ですね。
だが現在、ウィンカーをどちらに出すかの道路標識が無いので、公的には難しいと思います。
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