クルマはメンテナンスすれば30万kmでも50万kmでも走る。な
クルマはメンテナンスすれば30万kmでも50万kmでも走る。などと言う人がいますが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば20年落ち20万kmのフィット FITをあと10万km。30万kmまで乗りたいとなったら足回りのオーバーホール。エンジンのオーバーホール。ボディの再塗装。内装のフルリペアでたぶんメンテナンス費100万円以上かかると思うのですが。
よく分からないのですが。
フィット FITの20年落ち20万kmの中古車だと1万円以下の価値しかないと思うのですが。
1万円以下の価値しかないフィット FITに100万円のメンテナンス費を出すて現実的ではないのでは。
と質問したら。
20年落ち20万kmのS2000に300万円のメンテナンス費を出す人はいる。
という回答がありそうですが。
S2000になら出す人はいるとは思いますが。
フィット FITに出す人ているのですか。
それはそれとして。
またホンダ Honda信者から「アンチ・ホンダ Hondaだろ」と言われそうなので予防線を張りますが。
ヤリス YARiSてもカローラCOROLLAでもプリウス PRIUSでも確かにメンテナンスにお金をかけたら30万km走るとは思いますが。
ですが20年落ち20万kmのヤリス YARiSとかカローラCOROLLAとかプリウス PRIUSに100万円のメンテナンス費をかけて30万kmまで走らせるて現実的ではないと思うのですが。
余談ですが。
例えばフィット FITが10年落ち10万kmに達したときにこれからはメンテンスしだいで30万kmまで走ると毎回コツコツとメンテナンスしたら30万kmに到達したときメンテナンス費が100万円を超えていたとなったらコストパフォーマンスが悪すぎると思うのですが。
だったら10年10万mに達してからはメンテナンスにはお金をかけずに壊れるまで乗って。
フィット FITが壊れたら100万円で中古のフィット FITを買うのがコストパフォーマンス的に一番いいのでは。
メンテナンスしだいでクルマは30万km走れるてコストパフォーマンスが悪すぎだと思うのですが。
走れるって言うんだから走れるんだよ。
走らないって言うんだったら走らないんだよ。
わかる?
俺はわかんないよ。 はい ホンダ教信者です
では ほかの信者さんに聞いてみましょう
このフィットは 大好きなトムクルーズが日本に来たとき運転したフィットを落札したので一生乗ります
このフィットは 死んだ妻が大好きだった車なので 私が一生乗ります
このフィットは 死んだ父の形見です動かなくなるまで乗ります
このフィットがギリギリ駐車できるように 家を建てたので もう乗り換えできないんです
このフィットに命を救われました。命の恩人です
このフィットのLPLやってましたので ずっと乗ります
などなど 思い込みで質問するのは辞めましょう。
まあいつものくだらん釣りなんでしょうけど。
知人の車はもうすぐ30万キロですがタイミングベルトを2回
ハブベアリングを2回
クラッチを1回替えました。それだけです。修理に100万も200万もかかっていません。 メンテしてれば30万50万走り続けることが可能・・・
メカ的な話をしてるとお見受けしました
メカ的な話なら車は修理し続ければ永遠に乗れますヨ。
部品が無かったら最近の車の部品を流用すればいいだけです
トゥディにダンクのエンジン積む、AE86にEV積むような感じです
価値がうんたらは別の話でしょう そんなに走りません。そこまで使う人はヘンタイだけです。動画で見たのは20万キロ走って変速機がワヤになって迷いに迷った末修理しようと代理店に相談したらなぜかメーカーの技術部からダイレクトに電話が来て、ホントにその車でそんな距離を走ったのですかと聞かれたと言う。実際に軽四で20万キロ走る者がほとんどいないと言うことだろう。動画で出ていたのは軽四で最も売れてるワゴン車。 国産車は、基本使い捨てですから部品が、無くなって終了に成る確率が高い
ヤナセなら30年前は、ヤングタイマーそれ以前でやっとオールドタイマー等呼びます
勿論半世前の車でも面倒見てくれますよ
それに30年表彰制度や100万㎞表彰制度等が有ります
ページ:
[1]