最近、高齢者は運転免許返納すべきという固定概念みたいなものが、少しだけ薄れ
最近、高齢者は運転免許返納すべきという固定概念みたいなものが、少しだけ薄れてきているような気がします。世の中が、少しずつ現状を理解しつつあるということなのですか。 事故率の話しをされているのであれば30-34歳の若者の事故率は70-74歳までのそれとあまり変わらないのです
それでも35歳未満の若者の事故を取り立ててて騒ぎ立てないのは
彼らから免許を取り上げてしまえば実社会が回っていかない事に加え
若者たちは高齢者よりも格段に新車の購入数が多いことに拠ります
つまり企業にとっては上得意であり、企業が大切にする得意先を
メディアが非難するはずもありません
つまり今の高齢者返納ムードはメディアによって摺り替えられたものに
過ぎない事に注目です 東京都の様に公共の交通機関が充実していると困らないですが、地方は運転ができないと生活できないですから、警察も大目に見ていますよ、怪しい感じの人がいても、感じなかった様に振舞ってくれます。
大型のドライバー免許更新で深視力検査で落ちる方でも、仕事を継続できないと困りますから警察も基準に満たない場合でも、温情的に対応してくれます。
それは日本の良い点なのか 悪い点なのか 判断は分かれますけど、現実はそんなものですね 大きな事故が起きると話題になりますが、人は忘れる生き物なのでそのうちに下火になります。そしてまた、大きな事故が起きると話題になります。 「高齢者は運転免許返納すべきという固定概念みたいなも」
そんなものがあったとは思いません。ただ、質問者さんの周辺で、そうしろと騒いでいる人達が減っただけなのではないですかね。 いくら頭脳明晰、運動神経抜群でも18才ならないと免許取れないルールつくってるんやから、上限も作るべきやと思う。実際の事故率で歳を決めたらいいと思う、いくらまだまだ大丈夫やって本人が言ってもルール作ればいいだけ。
免許返納証にちょっと付加価値つけた下ればいいと思う。 薄れてますか?自分の周りは家族は返納して欲しい、本人はまだ大丈夫とバンバー凹ませてる事案が多いです。
薄れているニュースか何かありましたかね?
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