免許返納ってなんでするんですか?日常的に所持できないように他
免許返納ってなんでするんですか?日常的に所持できないように他人に預けるとか、車を所有しないとか、車に乗れないようにする方法はいろいろありますが、警察が返納を進めるのはなぜですか?
補足AIの回答見て
ぼけてたら免許あるなし関係なく無免許で運転できちゃうから、なんで免許証を返納するかってスッキリしない 気持ちの区切り、という意味合いは強いと思っています。
もう免許がないのだから運転はしては「ならない」んだ、とある意味スッキリすることで、ふとした時に「免許があるから…」ということにもなりにくいし、周りも気安く「免許があるんだし、少しなら…」みたいになることもないでしょう?
また、取得してからウン十年…やはりそれなりに「ベテラン」という意識にはなると思います。
例えば子育て期から、子供らを乗せて運転してきた…それが、年齢を重ねることで、「子供らに乗せてもらわないとならない」になるのは…
あっけらかんと宜しく!と思える人もいれば、ある種プライドを傷付けられたような気持ちになる人もいるかもしれない。
そのプライドが、運転しないと思う決断の邪魔をしてしまうことがあるかもしれない。
だからこそ、返納制度で、
自分で考え、決断した。
安全を意識するからこその自主的な勇気ある決断。
という区切りがあることは、有意義だと私は思ってます。
若者からすれば年寄りは年寄りかもしれない。
でも、若者だった時代も経てきての今、なんですね。
急に年寄りになるわけじゃない、中年、初老…と長い時間をかけて歳を重ねていくのです。
はい、いくつになったから~と他人が思うほど、加齢、老化って本人には簡単でもないよなぁと、若くもなくなってきた今だからこそ感じます。
だからこそ、あえて儀式的な区切りがあることは、本人が意識してひとつの節目を迎える、という…人としての尊厳を軽んじないための手段だとは思っています。 他人に預けるだけじゃ運転しても免許不携帯なだけで大した罪になりません。
車に乗れないようにする方法って意味がよくわかりませんが人の車を勝手にいじったりしたら犯罪です。 免許返納制度がなぜできたか、について簡潔に。
1.『運転免許』を未更新以外で捨てさせる方法がなかったから。
2.行政のやってる感アピールのため。
3.一般人の選択肢の多様化のため。
・補足について
視点がぐちゃぐちゃ。
ボケて運転してしまう→老人が
免許証を返納する→老人が
免許証を返納を勧める→行政が/家族が
文を読めないと大変。 最近家族が免許を返納しましたので、書かせてもらいます。
運転を辞めるのは、かなり勇気がいることです。生活スタイルが一変します。田舎住みならば電車やバスが少なかったりほぼ無かったりするので尚更です。タクシーか人に頼むかになります。
免許があればやはり運転したくなります。
返納で、運転しない事を国に宣言し、気持ちを断ち切ります。 免許返納したらメリットがあるからです・・・いろんな割引サービスが在るみたいですよ・・・ 返納という儀式をすることでボケた本人にも周囲にもわかり易い区切りを期待する、からかな?
それでも勝手に乗り出す人もいるけど、自主的に返納したという自覚があり自制する人の方が圧倒的に多いからでしょう。
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