今日、教習の先生の指示を無視してしまいました、自分が左折する時に信号は
今日、教習の先生の指示を無視してしまいました、自分が左折する時に信号は黄色だったのですが、先生に早く渡っちゃって的なことを言われ行こうと思いアクセルを踏み左に行こうと思ったら赤になり止まってと言われたのになぜか進んでしまいました。そして車が左によりすぎていて自分では気づかずそのまま行ってしまい先生にはこれは無理だろと言われてしまいました。正直教習車を擦ったかもしれないですその後にちゃんとサイドミラーとか見てねと注意してくれました。その後もさっきみたいにやってしまったらどうしようと考え、ミスが増えてしまいました、もう先生に呆れられてる気がします。また来週も入れているんですが本当に行きたくないです。また今日みたいに失敗したら?とか嫌なことばかりをを考えてしまいます。こんな時どうすればいいかわかりません
何か対処法あったらおしえてください。補足今見たら文が少しおかしいかもしれないです
すみません。 そんな、私失敗しないのでってな感じで出来るなら、そもそも教習所なんか通わずに一発試験受ければいいのです。
失敗する、出来ない、から安くはない料金支払って教習所に通って習って練習してるんじゃないんですか?
失敗したくない、失敗したらもう行きたくない、無理だ…って書き込み、よく見ますが、逆にだいぶ自分を過大評価してるのかな?と不思議です。
出来ない、失敗する、ものを出来るようにするため
免許を取得した先、実際の公道で、もう一人で免許を持つ立場として運転する時には失敗しないため
に、今その失敗する、出来ないこと、を練習してるんですよね。
私はそう思って通ってましたけど…
上手くそつなく最初から失敗しない優等生、天才であらねば、というような発想を切り替えてみては?
自分は出来ない、自分は下手くそ、自分は未熟、自分は凡人、だから練習してる。
まだまだ全然出来ない奴だから、指導する人が横にいる。
そう、きちんと認識することじゃないのかなぁ。
今日の教習で大切なことって
失敗に対しては
>ちゃんとサイドミラーとか見てね
この注意だったりもしますよね?
でも、自分が失敗した~ってことばかりに気を取られて、失敗に対する大切な反省点や改善点には気が向いていない。
なのに失敗はしたくないとばかり思っている。
本末転倒になっちゃいますよね。
大前提、出来ない、失敗する、から指導を受けに、もらいに行って、反省点や改善点を知り、修正し、失敗しないになっていく、のが教習所に通う意味なんじゃないんでしょうか?
最初から完璧に出来るなら本当、一発試験でいいはずなので。 教習所では、できるできない、行ける行けないを学ぶ所です。
多分当たってたら指導員が鬼ブレーキ踏んでるから、当たってないと思いますよ。
当たる当たらない、当たった当たってないを学ぶことも重要ですが
学科である程度は学びますが、それの実践として技能があります。
別物ではありませんのでね。
しっかり思い出してイメトレしてください。
言われたあのタイミングでは行けたんだな。
ではそのタイミングで周りの状況は?
場内かも知れないけど、歩行者は?対向車は?車の速度は?停止線、横断歩道、交差点の大きさは?
見て確認しないといけないところがいっぱいあります。
卒業したら失敗できませんから、今の間に失敗しておくんです。
こういうことやったら失敗した、こんなシチュエーションでこうしたら失敗した。
とても重要なことです。
卒業したら誰も手助けしてくれませんからね。
その為の知恵を今の間に蓄えておかないといけませんね。 元指導員です。
練習段階でミスが起きるのは当たり前の事であり、教習生のミスをカバーする為に指導員がお金を貰って同乗しているのです。
むしろ失敗して下さい。人間は失敗しなければ学びませんし、学ばずに卒業する事ほどお金の無駄はありません。指導員にブレーキ踏まれて、ケラケラ笑ってるくらいの子の方が早く成長します。 基本的に、教習中にはミスが出やすいのは当たり前です。交差点に差し掛かった時に、十分に減速できていれば、黄色信号になっても、ブレーキで十分に減速できるかと思いますが、すでに交差点の範囲内に入っていて、ハンドルを切り始めているようであれば、交差点内で停止する危険性のほうがあると思いますので、黄色信号であっても、交差点を通過してしまったほうが良いでしょう。
路上なのか、構内なのか、わかりませんが、路上であれば、その時々においての判断が、必ずしも道路交通法のまま適用できるものとはなりませんので、場合によって判断しないといけない、ということになります。
補助ブレーキを踏まれてしまったら、どうして踏まれたのかをよく考え、次に同じ状況にならないようにはどうしたらよいか、ということを考えてください。ミスをしてしまったら、してしまったことを悔いるだけでなく、次にはそういうことにならないようには、どうしたらよいか、というを考えるようにしましょう。 嫌なことは考えず普通に教習うけましょ(^-^)/気にしすぎですよぉ~
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