自動車の左折時の安全確認の手順についてです。ルームミラー→サ
自動車の左折時の安全確認の手順についてです。ルームミラー→サイドミラー→ウインカー→寄せる→サイドミラー→目視で巻き込み確認→曲がる
で大丈夫ですか?
また、右折の際に目視はしますか? ウィンカー出したら、一応サイドミラーで確認してから寄せた方がより良いですね。
右折の場合は右折先を確認する事、横断歩道の歩行者確認。特に横断歩道の後から渡って来る自転車とか要注意です。
横断歩道確認しつつ対向車やり過ごしてからいざ右折したら右後方の死角から渡ってくる自転車にびっくりした事があります。一瞬の間に来ていた。 この辺は教習所や指導員によるのですが、
試験場で試験を受けた時は下記の通りやりました。
左サイドミラー
ルームミラー
右サイドミラー
左後方目視
左ウインカー
左サイドミラー
ルームミラー
右サイドミラー
左後方目視
左寄せ
巻き込み確認
左折 何よりも最初にウインカーです。
自分が何をしたいかの意思表示を最初にしてからの安全確認です。 元長距離運転手です。
常に周囲を把握しています。
左折は、100m位前から後方全体を全てのミラーで把握し、50m位前(速度や夜間などにより変化します。交通法は30mです。)で指示器を出すと同時に、再度左後方を含め確認します。
左折まじかで、再度周囲電体を確認します。
左折では、左側を開けない事(煽りハンドルをしない)
車軸間距離の1/3が内輪差です。
開けなければ左折できないときは、指示器で早めに周囲に知らしめて下さい。
右折では、歩行者の横断やミラー死角から追い越しなどもあります。
特に自転車。
目視にて右後方までよく見て下さい。
ルームミラーは真後ろではなく、ミラーの右端に真後ろが写るくらいにして左後方の死角部分を移すと、安全確認がし易くなります。
(複車線で警察車両などが隠れる部分ですが、ノーマルミラーでは難しいかな)
また、これらの様に安全確認を複数回行うには、適切な車間距離が必要です。 ルームミラーは余裕が無ければ合図を出したい
方のドアミラーでも良いです
ミラー確認→ウインカー →ミラーからの目視
確認→左に寄せるハンドルを切る直前でミラー
目視で左折開始だと思います
車校いってるなら運転教本に詳しく正しいのが
記載されてます
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