縦列駐車をする時の手順に、右後輪が駐車車両の右側面の延長線上に来
縦列駐車をする時の手順に、右後輪が駐車車両の右側面の延長線上に来るところまでバックしてから右にハンドルを一気に切って駐車すると思いますが、このバックをする時、窓から顔を出しても右後輪が見えないため、およその感覚でバックしており、そのせいで1発で駐車できる時と1度切り返してからじゃないと駐車が出来なくなってしまいました。
もっと窓から身を乗り出してでも右後輪が見てバックした方が良いのですか? 右後輪が駐車車両の右側面の延長線上に来るところまでバックしてから右にハンドルを一気に切って駐車すると思いますが、
→バックを、開始する
→左に切る
→車両の右側面の延長線上にポケット後端の一番奥のポールが来たらハンドルを真っ直ぐにする
→右後輪がポケット外縁線を踏んだら右にハンドルを切る
だと思います。
このバックをする時、窓から顔を出しても右後輪が見えないため、 およその感覚でバックしており、
→窓から顔出せと言われました?
窓から顔だすと、ポケット後端の一番奥のポールが早く見えてしまいます。
つまり、ハンドルを戻すタイミングが早くなり、入りが浅くなります。
また、顔だしてもタイヤは見えないかな、、、
顔なんて出さずに右ドアミラーに後ろのポールは映りますし、後輪はドアミラーに映る後ろドアのノブの下と思えばいいですよ。
※後ろドアのノブは実際は後輪よりも前についてますが、ドアノブと外縁線が重なったとこれがだいたい外縁線と後輪が重なったところになります。 左後輪の軌跡をイメージして操作するのですが、左後方の確認で左後輪の位置を確認できるでしょ。 バックの時だけ、ミラーを調整してちょっと下に向けると見やすくなる事があります。
一部の車種では、ギアをバックに入れると電動リモコンミラーが自動的に下を向く車もあります
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