先日レンタカーを借りて運転した翌日に友達の車で運転をしたのですが、バッ
先日レンタカーを借りて運転した翌日に友達の車で運転をしたのですが、バック駐車をする時に初心者なのでクリープ現象で駐車をしようとしたところ全然進まなく焦りました。(教習所の車とも全然違いました)レンタカーや教習所の車と何か違うことなどありましたら、教えてください。友人の車はATです。 クリープで動くかどうかの問題はアイドリング回転での発生トルクが大きいか小さいかで決まります。アイドリング回転でトルクが少なければ、動きません。
私の車はアテンザのディーゼルですが、クリープでもとにかくガンガン動くので、ブレーキで抑えるのが大変ですし、バック駐車時にアクセル操作はせずブレーキでのみコントロールしています。 うちのはCVTだけどクリープで下がれますよ。
こういったのは、コンピュータ制御での味付けなんでね。
また5年以上の車ならメンテや使い方で変わってきますよ。
なので、車毎に違うと思って良いです。
なんでもそうだけど、思い込みはダメですよ。 これは、それぞれの車種により異なるので
一概にATとかCVTとかでの違いではないです。
それぞれの車の特性です。 他の方が書かれてますが、トルコンからCVTのに乗り替えたら、クリープ現象が弱くてびっくりしました。
もともとクリープ現象がないCVTにもAT車としてクリープ現象がある、ようにしてある、みたいのを読みましたが、乗り比べたら全然違いますね。
傾斜のある駐車場とか特に、本当にアクセル踏まないと全く下がらないどころか、バックにギアが入ってても傾斜で前に進みそうなくらいです。 AT車ではなくCVT車だったんだと思います
CVTもクリープ現象的なことをメーカーが行ってますがAT車に比べたら気持ち程度なのでその違いを感じたのだと思いますよ ATはトルコンバータと呼ばれる部品を介してミッションに動力を伝えます。
このトルコンバータは特殊なオイル(ATF)で満たされていて、エンジンが掛かっていると常にそれをかき回している状態になります。そのためギアが入っていると常に動力が伝わっていて、アクセルを踏まなくても車は動きます。これがクリープ現象と呼ばれるものです。
まずクリープ現象は弱い動力なので道路に傾斜があると進まないこともあります。またトルコンバータ内のオイルが劣化しているとクリープ現象が起こらないこともあります。
走行距離が長く、ATF交換をしていない車であれば起こり得ます。
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