免許を取ったので家の車で自主練してるんですが、踏切の前で窓を開けて安全確認
免許を取ったので家の車で自主練してるんですが、踏切の前で窓を開けて安全確認をしていたら後ろの車にクラクションを鳴らされました。WHY? >>踏切の前で窓を開けて安全確認をしていたら後ろの車にクラクションを鳴らされました。
WHY?
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その後ろの車を運転している輩が単なる"お/\"力さん"なだけ。
気にする必要は全く無い 見通しの悪い踏切なら誰もが行う当然の安全確認方法ですので貴方の行動には一切何の問題も在りません。
私なんか窓を開けるどころか一時停止して一瞬右を見て次に左を向いた瞬間に後続の車にクラクションを鳴らされた事があります。
また交差点で赤信号で止まって待っていた時に、交差する側の信号が黄色に変わったけど正面の信号はまだ当然赤なので止まっていたら後ろの車にクラクションを鳴らされた事も有ります。
今回の質問者さんの場合も質問者さんは何も間違ってはいませんので、後続の車のドライバーが精神に異常がある人だっただけだと思いますので気にしないでガン無視しておいて下さい。
世の中には、「警報機と遮断機があるんだから踏切で一時停止する必要はない」などという精神構造を疑う様な低レベルな発想でしか物事を考えられない残念な脳ミソの人達もいるという事です。 どこの田舎かは不明ですが東京23区でそんな動作すれば、後続は1台だけじゃなく一斉にクラクションですね・・・
教習所での実技は確かにアナタの動作が正解です。法もその通りです。
しかし、現実の場では暗黙の了解という慣例があります。
田舎は不明ですが、踏切にはほぼ遮断機、警告灯、音があり、一応左右の目視はしますが、停止したまま窓開けて・・・その動作はしません。
窓開けて・・は昔の和みで電車の音確認です。
TPOを考えましょう。 開けるのは音でも確認が必要なので悪い事ではありません。
クラクション鳴らされたのは、一時停止してからのんびり窓を開けていたからではないですか?
踏切の手前から予め開けておけば、開けないのと時間的にも変わらず、後続車をイラつかせることもなかったでしょう。
もたついたり、ノロノロ運転や確認に時間を掛けることが安全運転ではありません。
あなたは良くても周りがイラついて事故を誘発します。
スムーズな周りをイラつかせないのが本当の安全運転です。 後続車が悪いことは確実です。
窓を開ける、との交通法はありませんが、常1cm程度開けています。
周囲の状況や、緊急車のサイレン等。
窓を閉めて大きな音量で音楽を聴いている運転手さんを見かけますが、緊急自動車のサイレンを聞かずに、目視だけで見分けているのでしょうか?
このような状況下での事故動画をよく見かけます。
以前に最大手の製鉄内で仕事をした事がありますが、まず安全講習を受け、講習終了証がなければ構内に入ることができません。
構内の敷地は広く、路線バスも走っています。
そんな中、安全を追求した独特の構内交通法が存在します。
その中に、豪雨でも3cm窓を開ける。ラジオや音楽は切る。などなど。
基地内には鉄道もあり、真っ赤に溶けた鉄や、商品の鉄の塊も積まれています。
踏切では一般道路より長時間確実に停車し確認します。
交差点では信号がほとんどなく、優先順位は、一時製品を積んでいる車から順次優先順位が決まります。
トレーラーなど一部の車両は直ぐに製品と解りますが
他は優先順位は解りませんので、非常に緊張した譲り合いと低速走行での交差点通過となります。
更に、構内専用のパトカーも走っています。
ここまですると事故は皆無です。
一般道でも、周囲の音も緊張感をもって聞けば事故は減るでしょう。
これくらいすると事故は皆無ですが、 貴方の安全確認が耐え難い程遅すぎたのでしよう。
後ろの車は前方の車のドライバーが肘でも窓から出していない限りは窓を開けているかはわからないのですから。
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