教習が怖いです。大学2回生の男でATの2段階です。今日は縦列駐
教習が怖いです。大学2回生の男でATの2段階です。今日は縦列駐車と方向転換をしたのですが50〜60cm寄せるなどの寄せる行為が難しくて先生に何度もハンドルを取られて?呆れられながら終えました。最後に先生から、(僕の名前)はハンドルに囚われすぎ。車体の向きを確認してからハンドルを使って。これ1段階で言うことだからね笑と言われました。正直下手なのは分かってたけどこう言われると心が折れました(;_;)男なのに恥ずかしいし、命が関わっているのでミスをしたら怒られるのも仕方がないことだと分かっています。でも怒られたり注意されると次もまた怒られたらどうしようと焦って余計に出来なくなったり、もう行きたくないどうしようと次の教習までずっとその事しか考えられなくなります。今まで怖い先生に3回当たったのですがその度に病んでました、、ほんとに受かる気がしません。皆さんはどのような意気込みというか気持ち?で通ってましたか(;_;)教えてください。 私は担当制でした 毎回担当と口論してました
強気でいかな駄目ですよ運転には向き不向きが
あるのは仕方ないことです全てに長けてる人
なんていないのですから 方向転換ではなく
方向変換です >ハンドルに囚われすぎ。車体の向きを確認してからハンドルを使って。
そういうアドバイスは結局本気では頭に入ってなくて、怒られた~怖い~というようなものばかりが残ってるんだろうな、と。
何度もハンドルを補正されて、結果あなたには怖くても、車はぶつかることなく
>50〜60cm寄せるなどの寄せる行為
は出来てたんですよね。
その時の運転席から見える景色、位置関係はどうでしたか?
最初はびびる、のは当然です。
でも結果を見たら、その景色の状態まで寄せてもぶつかってない、のは確かですよね。
次はここまでは絶対大丈夫なんだ、という見本が目の前にあるのに、その時は既に、怒られた~とかそういう方に気が向いてて、目の前の良い見本を見て、覚えて、次に活かそうとかいう学習する気、がないんだと思います。
先生がどうとか究極関係ないんですよ。
最終的に免許取れちゃったら、甘い先生も恐い先生も横にはいません。
怒られなきゃ焦らない…そんなこともないです。
公道なんて本当にいつ何があるか、もっと分かんないです。
ドキッとする瞬間、ヒヤリとする瞬間もあるでしょう。
突然クラクション鳴らされることもあるかもしれません。
その時自分一人です。
運転技術を「学んでる」って分かってる段階の注意やアドバイスすら怒られてる、恐い、としか受け止められないなら、世の中理不尽なのも含めたら恐いことばっかりですよ。
本質を考えましょう。
>ハンドルに囚われすぎ。車体の向きを確認してからハンドルを使って。
このアドバイスにこそ、もっともっと本気で向かい合う。
最初から上手い人はいません。
成長の差は、アドバイスをどう聞いてどう受け止めどう向かい合いどう次に活かしていくか?です。
動くのは車なんですから、運転手の運動神経とかも関係ありません。
次の教習までに本気で考えるのは
もらったアドバイスについてですよ。
それらを全部「そう言われた」と頭の中に「あるだけ」にしてて、
実際考えてるのは怒られた、恐い、だから上達が遅くなるのだと思います。 人生のハードルにブチ当たってますね 怒られ耐性が無いのは甘やかされて育てられた結果だと思います
※親から本気で怒られた事ありますか?
メンタルが成長しないと免許は難しいので頑張るしか無いですね 免許を取ったって成功体験が質問者さんを強くしてくれるはずです
ページ:
[1]