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まずは納車おめでとう御座います! 自分は昨日222222を刻みました。 交換したものは上死点センサー、燃料ポンプ、ショック、ブレーキディスク、ハザードスイッチ、ウインカーコラム、あと定期交換でタイベルWPサーモスタットですかね。 維持費もあまりかからず楽しいクルマです。 |
コカングー、デカングーと2代乗り継いでいる者です。 タイミングベルト交換と同時に、ウォーターポンプは交換されると思いますが、同時実施が望ましいです。マニュアル車ですので、カングー特有の3速固定の症状が出ないのがとても安心できます。4万キロなので、あまり心配することはないかと思いますが、年式の割には全く距離を走ってないようなので、ちょい乗り主体だったとすれば、エンジン部分に気を遣ってあげる必要があるかと思います。しばらくは、10W30程度の安い鉱物油でかまいませんので、5千km程度を目途にエンジンオイルをまめに交換されることをお勧めします。 オイルフィルター等もネットで手配できる安い社外品で十分です。ブレーキパッドは残量を確認し、残量が少なかったら、これも社外品で良いので交換してください。初回なので、ローターまでは交換する必要はないでしょう。 コカングーは、とにかくエアコンの効きが悪いことが多いので、冷えがゆるいと感じたら、エアコンガスを追加充填するようにしてください。 長く乗られるのなら、10万キロくらいになった頃に、フロントタイロッドエンド、燃料ポンプ、イグニッションコイル、点火プラグを必要に応じ交換されると良いでしょう。 コカングーは、マニュアル車であれば、ほぼ壊れるようなところはないです。 デカングーより、コカングーの方が商用車ぽい味付けが残っているのと、意外と峠でも、ロールも少なく速くきびきびと楽しく走れるので好きですね。大切に乗ってあげてください。とてもいい車です。 |
20年近く経っていると言え 40,000km走行でクラッチディスクの交換とは何故でしょう。 タイミングベルト交換も予防整備なのでしょうか? 経年劣化状況と整備状況、後は乗り手(扱い方)次第なので何とも言えないと思います。 |
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