どうして運転免許はICチップタイプになったのでしょうか？ - 偽

どうして運転免許はICチップタイプになったのでしょうか？

偽造防止が主な目的ですが、導入された背景には
オウム真理教の犯行メンバーが偽造免許証を作成
所持していた事が大きく影響していると言われてます。

＞運転免許はICチップタイプになった
主な目的は偽造防止。
暗黒面的な理由で本籍を表記から消したけど、
ICチップに画像として入れてある。
なお、所有者減だから単価アップという意見がありますが、
去年から更新費用は下がってます。
これから所有者減っていくのに、単価下げてるんですねぇ。
矛盾してますねぇ。

運転免許の所有者は少子高齢化に伴いこれからどんどん減っていきます。
その為、免許更新手数料収入も将来減っていくことが考えられます。
その対応策は更新期間を短くするか更新手数料の単価を上げることしかありません。
実際は3年の更新を2年とか1年に短くするのはさすがに警察もできなかったのでしょう。
その代わりICチップを埋め込んで更新料の単価をアップさせたわけです。
さらにシステムを作るために電機メーカーへ大金が流れるし、免許を証明書代わりに使う銀行やレンタルビデオ店に読み取り機が売れるようになれば莫大なお金が動きます。

甘い汁を吸いたい利権しか考えられない（笑）

偽造が増えたからでしょ