最近教習所が、閉鎖になっていますが、教習所を救うために、普通免許を、車両

最近教習所が、閉鎖になっていますが、教習所を救うために、
普通免許を、車両総重量２，０００キロ未満に、したら良いと思いますか？

まあ少子化ですからね。
お客さん自体減っている訳です。
それに多くの方は生涯1回しか教習所へ行きません。
（普通免許をしか取らない）
だから普通免許を多少弄っても、教習所へ行く回数は
変わらないでしょう。
それより免許の更新に技能講習を義務付ける、と言うのは
どうでしょう。毎回だと負担が大きいから、10年に1回程度。
但し高齢者は間隔をもっと短くします。
安全対策、と言う名目で実施できませんかね。
30分から1時間程度教官が同乗してチェックし、結果を免許
センターへ報告。
日頃運転している人は30分で上がるでしょうし、ペーパー
ドライバーは1時間コース必至かも。
技能講習は教習所に委託することになるので、教習所の
仕事は少しは増えると思います。

>普通免許で、アルファードが、運転出来ないので、
>準中型免許を、取る人が増えます。
>教習所が儲かります。
>準中型免許の教習を行えば、良いだけです。
設備投資等に何千万かの見積もりでした。
準中型はいきなり取れるので、準中型を取る人が増えるなら、普通車を取る人が減ります。時限数が多い分、技能教習料は増収しますが、客回転は悪くなりますから入学金が減額します。
準中型は教習の半分くらい「普通車」で実施するため、効率的な配車の難しさもあります。
一般的に車種が増えると、需要が分散して非効率な運営を強いられ、教習所は薄利となります。
それと「教習車種にかかわる法改正が、教習所にとっては一番の負担です」。
余計なことはしないでいただきたい。
私の会社はトラックの教習は大型・中型を実施していますが、準中型の実施は見送りました。

そうではなくて、もっと検定を厳しくするか、AT限定免許を廃止すれば良いだけの話です。
冗談ではなく 昨今の若者の技量は尋常ではないレベルですよ。
それなのに 免許を交付するんだから 若年層の事故が高齢者より 遥かに多い訳です。
三流ニュースバラエティーショーの偏向報道に騙されている場合じゃないですよ。
運転が上手だった方々がご高齢になり事故を起こすと 過剰なまでの偏向報道をされますが 運転が下手な若年層が高齢になった時は 目も当てられない状況になるでしょうね。
それまでに 自動運転が実用化されれば良いですが 最終的な責任がどこに行くかを考えれば 運転者は責任から逃れられません。
で、結局のところ 技能レベルを上げるしかないという事になるでしょう。
ですから 教習所は守られますよ。

他の回答者へ返信を見ましたが、準中型免許の取得者を増やして教習所の収益を上げたい、ということですよね。普通免許の範囲を狭めたら準中型免許の教習を行っていない教習所は逆に経営難になるでしょう。それに深視力検査に合格できない人、片目の視力を失っている人は準中型免許を取得できません。
教習所を救うには、
・普通免許の教習を行う指定自動車教習所は自動的に準中型免許の指定自動車教習所とする。
・準中型免許は普通免許と同じ視力(深視力検査不要)で取得可能にする。
くらいはするべきでしょうね。

今は、ジジイ、ババアの高齢者講習で昼間も多いぞ

今は3.5トン未満ですけど、
２トン未満はなにかメリットありましたっけ。
アルファードあたりも2トン超えちゃいます。