教習所は市道交差点での右折は大回り小回りどちらで教えていらっし

教習所は市道交差点での右折は大回り小回りどちらで教えていらっしゃるのでしょうか？
自動車免許教習所は市道交差点での右折は大回り小回りどちらで教えていらっしゃるのでしょうか？
あまり広くないT字路の交差点で当方がT字の下方向からゆっくり交差点に進入しようとすると（もちろん一時停止）
他方T字の左上方向から右折車が、交差点の内側をえぐるように鋭角的に右折されていらっしゃる場面が時々あり、
車にぶつけられそうになりびっくりすることがあります。
教習所では、市道での右折は、大回り小回りどちらで指導されているのでしょうか？補足T字の縦棒と横棒が交差する部分は、交差点となりますが、
縦棒それより少し下部分、（つまり交差点外）に、T字の左上部分から極端な内回りで右折されると、
T字の下部分から進行する車から見て、T字の左上から侵入された車は、
『逆走、右側通行、進路妨害』に当たるのではないでしょうか？
（互いに、幅員５メートルの道路）

他の回答者さんにはあなたが伝えたいことが充分伝わっていないようですが、
要するに右折車両が小回りしすぎて(＝ショートカットしすぎて)、
右折先左車線で待っている車にぶつかりそうになる、ということですよね？
道幅の広い交通整理された交差点であればそのようなことはあまり起こりませんが、
見通しのあまりよくない狭い交差点ではたまに見かける光景です。
教習所ではショートカットして右折しろ、とは教えず、
単に交差点の内側を小さく回れとしか教えません。
ショートカットして曲がる奴は、右折先には車はいないだろう、とか
いたとしてもハンドル操作で交わせる、と思っているのでしょう。
ショートカットして曲がるほうがハンドル捌きが楽ですからね。
そのような連中は左折の場面では逆のことをします。
小回りで充分左折できるような広さの交差点であっても、
わざわざ右へ膨らんで左折するのです。
右へ膨らむとすきまができるのでそこへバイクが進入し、
いわゆる巻き込み事故が起きやすくなります。
更に左折ウインカーも出さずに曲がる奴も多いのでなおさら事故が増えます。
他者(車)のことを考えず、
自己中心的な運転をする奴が以下に多いのかを実証する事例です。

右左折方法違反になりますね。
違反点数1点です。反則金が4000円しかない為に警察も真面目に取り締まりませんからね。

基本的に交差点の右折は「交差点の直近の内側を徐行」
することが大事です。
道路標示の矢印の上を左前輪が通過するように指導されています。
ただしその方法によって対向車との安全な間隔が取れないときは
臨機応変に少し大回りするしかないでしょう。

おまわりさんに聞いたらどうよ。
自分で認知判断操作出来ないなら免許返納する事でしょ。
教習所は基本しか教えないよ。

基本は内回りだろ。
ただ、1.5車線の道なんかだと物理的に回れない。

交差点の真ん中に印がありますから、その内側を通るようにまがるのが正しく、自動車学校でもそのように教えています。
しかし、あまり小回りをすると、右折して行った先の歩行者が見えにくくなりますから、いくら印の内側といっても、小回りし過ぎたらいけません。