飲酒運転をウィキで - 調べましたら、非常に細かく分類(数値によ

飲酒運転をウィキで
調べましたら、非常に細かく分類(数値による処分など)がされているのに
ビックリしました。何やら２００２年までの基準数値も現在の数値より高く
設定されていたらしく、検知の際の数値に依って、処分に差が有るらしく、
昨今では、同乗者や飲ませた店舗までもが処分の対象に成っているとか。

当方は一切飲酒しないので分からないのですが・・・、
前記の様に厳しくやっている・・・つまり飲酒していない人までも関係者としているのに、
実際に飲酒している人が、基準値によって処分に【差】が有る事に疑問を感じました。
【飲んだら乗るな・乗るなら飲むな】じゃないのですか???
つまり、基準値を超えたら、どんな値であろうが、免許取り消しじゃ、
何か問題が有りますか???
あの検知テストって、ノーアルコールなら絶対に反応しないんですよねぇ???
それとも、当方みたいにノーアルコールの者がテストすると、
基準値以下の値が、少しは出るものなんでしょうか???
何も基準値が高い低い・・・のレベルの話じゃないんです（勘違いなされません様に）
一旦基準値を決めたなら、それ以上の値が出れば、全て免許取り消し!
この問題点の有無を、お聞きしています。
詳しい方、宜しくお願い致します。

貴方の言う通り飲酒運転をすれば取り消しは賛成です。
問題は粕汁を飲んだだけでも飲酒と成るのが問題ですよね。

あなたの言い分は、大げさに言ってしまえば、
『落ちていた1円を横領したという罪も含め、全ての犯罪者は死刑』
ということですが？

もともと人体にアルコールがあるのでゼロではないのと、料理に使われるアルコールも熱湯させただけではアルコールが飛ばないのでゼロとして検知させることは無理ですね