ふと気になったので質問させてもらいます。車での通勤中、山中を走るの

ふと気になったので質問させてもらいます。
車での通勤中、山中を走るのですが
よく道路に動物の死体を見つけるです。きっと車に轢かれたんだろうな〜っと思いながら避けて会社へと向かうので
すが夕方になり帰宅中に同じ道を通ると、朝あったはずの死体がなくなっているか道路端に移動させてあるんです。
そこでちょっと気になって‥これは業者の人か何かが処分しているのでしょうか？それとも近所の住人が移動させているのでしょうか？ついでに近辺に民家は見当たりません。誰か分かる方がいれば教えてください。
あと、もし自分が運転中に動物を轢いてしまった場合 警察などに連絡するべきなのでしょうか？
動物を轢いた＝人を轢いた事と同じ
と考えているので、気になります。
今年、免許取ったばかりの初心者です。ご足労かけますが‥ヨロシクお願いしますm(_ _)m補足沢山の回答ありがとうございます！
皆さんの回答を読ませてもらって上で、また質問なのですが‥
動物を轢いた場合、速度や状況によりますがバンパーが凹んだりということはあるのでしょうか？また、死体を脇に寄せるのに、さすがに素手で運ぶわけにはいかないので何か便利グッズとかあれば教えてくださいm(_ _)m何度もすみません´д` ;

市道とか国道とか、管轄する役所はありそう。
個人的には、動物が轢かれる事にそれほど同情はしません。
人も轢かれて死ぬし。
人は自業自得としても、人間もまた自然の一部だから、そのいとなみの中で犠牲になる動物が居るのはある程度致し方なしという感じ。
ですが、死体がミンチになっていくのは忍びなくて我慢できない。
なので気付いた時には死体を道路脇に寄せたり埋めたりはします。
その為の各種グッズは車に装備済み。

補足：大型の哺乳類（イノシシとかシカとか）なら、車にも傷や、エアバッグ作動なんかはあるかも。
でも、迷う前に轢いちゃった方が良いですよ。
雪の日に犬を避けて電柱に接触。
そのまま廃車にした経験者が言うのも何ですが…………。
私が積んでいるのは、ビニール袋・ゴミ袋大小数枚、軍手（ゴム引きとゴム無し２種）・スケッチブックとマジック（飼い主が居そうな動物の場合に埋めた所に立て看板、故障時の駐車違反見逃してサイン用を流用）、古毛布………この辺りまでは、別に動物用ではなく不意のメンテ用を流用。
小さいスコップと御線香・マッチが動物用。

私も今現在免許を取りに教習所に通ってますが、(教習所に通い出す前の話ですが)自分が道路を車で走ってて、動物が飛び出してきたら急ブレーキじゃなく突っ込め(例え動物を轢くことになっても)っていうのを聞いたことありますよ。じゃないと(急にブレーキかけたりすると)後続車との追突事故とか二次災害にもなるからって。

気をつけてください！！！！！！！！！！！！！！！！！
もし！！
動物を避けて、自分が事故るぐらいなら
躊躇なく動物を弾いてください。

自分の命が大事です。

よく、動物を避けて、自分が対向車とぶつかっているような人が居ますが、
そんな馬鹿な真似はやめましょう。

原則道路管理者が処理する。
私の場合、時間があれば停めてこれ以上死骸がひどくならないように脇に寄せてあげてます。
特に質問文の中にある山中では、死骸を見て適切に操作できないおバカさんも居ますので
２次災害防止からも寄せておきますよ
動物を轢いてしまった場合ですが
飼い主（所有者）の居るペットの場合「物損事故」で賠償請求される可能性もありますから
警察を絡めたほうがトラブル防止の為良いかな
野生動物の場合避ける技量がなくやむなくやっちまったなら
最低限端に寄せるくらいはしないとね

ちなみに
ペットを轢いてエアロやらバンパーに傷が入った場合は
飼い主に請求出来ます。

私の知人は、動物の轢死体を見ると、車を止めて道路わきによけてあげることにしているそうです。
例えば私の知人みたいなひともいるでしょうし、近隣の住人などが脇によけているかもしれませんね。
そして、実は市町村区等の役所に連絡をいれたりすると、役所から業者に回収依頼がされたりします。
片付ける業者は地域によって様々でしょうし、ここで羅列は省略しておきます。

道路交通法では、動物を轢いた場合の罰則はありません。
ですので、動物を轢いたから免許取り消し！等になったりはしません。
ただし、動物がペットだった場合は、飼い主から賠償を求められる可能性はあります。

とはいえ、轢いてしまったらできるだけのことはしてあげた方がよいのではないかな、とは個人的に思います。
無論、轢かないようにするのが一番ですが。
以上、参考になれば幸いです。
補足：
動物も大きなものがいますからね。地域によっては鹿とか。その場合は車もダメージを受けることは十分にありうると思います。
また、便利グッズというものはさすがに思いつきませんが、知人はいつもトランクに軍手をいくつか積んでいるようです。