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お教えいただきたいのですが。車両の塗装の件で3コートパールになり

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sda1113966776 公開 2024-8-8 23:10:00 | 显示全部楼层 |読書モード
お教えいただきたいのですが。
車両の塗装の件で3コートパールになります。
これまでクリアーを関西ペイントのPG80の10:1を使用しておりシンナーも関西ペイントのPGシンナーを使っておりました。
この度、クリアーを日本ペイントのマルチエコ(3:1)20LXクリヤーを使いたいと思っておりますが、やはり指定のマルチウレタンシンナーを使用するほうが良いのでしょうか。
これまでの10:1に比べると3:1のほうがいいよとのアドバイスをいただきました。
また10:1と3:1ではやはり仕上がりにも違いは出るのでしょうか。
これまでの10:1と同じように吹けばよいのでしょうか。
どうか宜しくお願い致します。
sf_1145154604 公開 2024-8-9 01:17:00 | 显示全部楼层
指定のマルチウレタンシンナーを使用するほうが良いのでしょうか。

教科書的な回答
メーカーが指定するシンナーにするべきです
個人的な意見
PGシンナーとメーカー指定のシンナーと使ってみて違いが判りますか?
ほとんどの塗装屋はわからないと思います。
溶解力が違うというけれど速乾>標準>遅乾で溶解力は違いますけど。
「戻りムラが出た」なんて無いでしょうし。
言えることは新しいシンナーほど特化則対象外やPRTR、第2石あとは人体や環境に優しいというくらい。外資系塗料メーカーの製品は日本製に比べてずっと早く実施しています。
せっかくの日本ペイントの「最高級クリヤーの決定版」ですのでメーカー指定のシンナーを使うのも良し、安いシンナーを使うのも良し。(そんなに金額の差は無いのでは?)
ご本人のお好みでどうぞ。
硬化剤比率は、ほぼあてにならない。
ただ今だに10:1のクリアーといったらPG80くらいでは?
PG80なんてベースは昭和ですよ。2液のウレタンの出始めですよ。
昭和のクリアーとメーカー最新のクリアーと比べるのはナンセンスです。
2:1は硬化剤が多いので硬いクリアーだ!なんてネットで言っているサイトを見かけることがありますが、イソシアネートの成分量が多いと固くなるんですか?2:1の硬化剤はそのほとんどが溶剤ですけど。溶剤が多いと上質になるんですか?
クリアーの質を決定するのはあくまでも主剤の樹脂成分です。
硬化剤比率ではクリアーの質は変わりません。
2:1のメリットは混合後の混合比率にばらつきが出にくいことと、比較的長期保管ができるだけで、高い硬化剤をドバドバ入れさせるメーカーのビジネス的思想としか思えません。
クリアーを変えると吹き方は変わるか?
PG80はトロっとした硬化剤が10:1でシンナーが0%~5%(でしたっけ?)
この混合比率であのシャバさ。いかに主剤の中に溶剤が多いか。逆に言えば残る樹脂分がいかに少ないかです。だから5回も6回も塗り重ねないとつやが出ない。ゴミも付きます。
逆に2コートをうたっているクリアーは樹脂分が多いのでスプレーガンを変える必要性が出てくるかもしれません。
簡単にいうとマックシェイクのストローは太いがコーラのストローは細いです。流動性が悪ければ当然吹き方も変わりますが、自分に合ったベストなガンに巡り合えるかどうかです。
まとめると
「最高級クリヤーの決定版」ですので上質な仕上がりとごみの少なさ、優れた作業性、そして自分が急に上手になったと感動するでしょう。
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