こんな時間にすみません…。あまりのショックで質問させていただきます。

こんな時間にすみません…。
あまりのショックで質問させていただきます。豊橋細谷町の下り、オービスがある国道1号で40m手前に赤く光らせてしまいました。一ヶ月前に違反の2点引かれてしまい、
免許をとって一年以上は経つのですが、免許取り消しになりますか？多分、40〜50の間のスピード超過だと思います…
また、光らせて通知が来ないって場合があると聞いたのですが、それはまずないと思ってます…。
免許取り消し回避するにはどうしたらよいでしょうか？補足ちなみに、一ヶ月前の2点と今回の件は別件です。
赤信号のように眩しく光りました。
間違いないですよね…。
オービスは経験が初めてだったので良くわかりませんが…

点数引かれたののら大丈夫でしょう

安心しなさい！
命までは取られません。
今はマラソンも自転車も流行ってるから始めるいいきっかけが出来たじゃないか！
しかもアシスト付き自転車も安くなってきたし。
あ、自転車でも酒呑んだら飲酒運転になるから気を付けてね。

いい勉強になりましたね。
最悪は、免停です。 取り消しではありません。

出頭案内が届き、出頭すると、
自分と自分の車が写った写真を確認させられ(誤魔化せないくらいきれいに写っています)、間違えなければ違反確定となりま
す。
安全運転しましょう。
あなたの周りの家族や職場の人等が迷惑します。

５０キロ以上なら１２点、罰金１０万円、以下なら６点だよ。
免停講習は合算するから１４点、１２０日来るんじゃないかな。
８点なら３０日だけどね、近い内に警察から確認の呼び出し来るよ。
解らないんじゃなくて、オービスの看板見落とす運転してるのが悪いんだよ。

一ヶ月前の違反と合わせて累積8点です。
免許停止30日の処分になります。
オービスに撮られるとまず間違いなく呼び出し通知が来ます。
夜の暗い車内でも運転者の顔をはっきり撮影できます。
一瞬の閃光で充分です。
想像以上にはっきりと撮影されています。
そうなると言い逃れは出来ないので、素直に免停処分を受けてください。
免停期間30日を最大29日短縮できる停止処分者講習の受講は任意です。
13,200円払って受講するか、講習を受けずに30日丸々免停を選ぶかは自由です。
免停中に運転し検挙されると無免許運転になり、免許取り消しになります。
丁度良い機会なので、こちらを熟読してください。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/sub_07.htm

間違いなくオービスですね。
でも、とりあえず安心してください。
処分を受けるにしても、
免停にはなりますが、取り消しにははりません。
あと、免許の点数は引かれるものではなく、
足されるものです。違反点合計点で処分が決定するものです。
あなたは過去処分歴がない「前歴０」の状態かと思いますが、
その場合の処分基準は下記となります。
==============
６点：30日免停
９点：60日免停
１２点：90日免停
１５点：免許取り消し
==============
そして、、あなたの違反点です。
==============
①1ヶ月前：2点の加点
②昨日？：一般道での40~50km超過 6点か12点
合計、8点か14点。
ここまでで、もうおわかりかと思いますが、
あなたは計8点か計14点なので、
最悪でもギリギリ90日免停処分です。
軽ければ30日免停です。
速度超過の違反点は、40km以上～50km未満＝６点、
50km以上=12点ですので、
50km以上の速度超過だったかどうかは、
結構分かれ目にはなります。
ですが上記の通り、
「取り消し」という最悪の処分は免れますので、
今後は絶対違反をしないようにしてください。
処分確定までに、追加で１点でも違反をすると、
計15点＝取り消しになる可能性がありますので。
残念ながらオービスで検挙される場合の流れです。
・違反箇所を管轄する警察からの呼び出し（無視不可能）
・出頭して、本人と車両確認＆調書作成
・送検
・簡易裁判
・裁判当日罰金納付
これにで、刑事処分は終了です。
罰金相場は、最悪8~９万は覚悟してください。
正確な金額はだれにもわかりませんので。
あと、上記の通り罰金は反則金ではなく、「罰」です。
なので、分割や納期延長は認めないルールで、
支払いできない場合は、「労役所」に収容され拘束です。
なので、裁判までに必ず罰金が一括払いできるように
現金を用意してください。
この裁判が終わると、免許に対する処分が進みます。
これに関しては裁判は無関係で、公安委員会から
「処分通知書」が届きます。
基本は指定された日時に出頭し、
免許証を預けた日からが免停処分の開始です。
＊出頭日は事前相談に限り調整可能
出頭時に「処分者講習」を受講するかどうかを決められます。
この講習は有料ですが、
30日免停の場合：1日講習で免停期間1日となる。
90日免停の場合：２日連続講習で、免停期間45日となる。
という短縮措置を受けることができます。
なお、もし仮に免許取り消しに将来該当した場合・・
>免許取り消し回避するにはどうしたらよいでしょうか？
回避する方法はただ１つで、
取消処分前に免許証を返納すること位です。
要は、「取り消し処分」自体は回避できますが、
いずれにせよ免許証はなくなります。
重い処分の対象となる人には、
今回質問者さんにも通知が届くかもしれませんが、
「意見の聴取」という聴聞会の機会が与えられます。
この場で反省や弁明が受け入れられると、
処分が１段階低くなることもあります。
ですが、このような処分軽減措置をうけられる人は、
ほとんどいません。
特に無免許運転や飲酒運転など、反社会的な違反行為や、
スピード超過のような危険で故意の違反に関しては、
特に処分軽減はないです。
１件だけ、処分軽減の実例をしっていますが、
それは長年無事故無違反のドライバーさんが、
ついうっかりの過失事故で長期免停になったケースです。
もちろん事故の謝罪と補償対応をしっかりされ、
示談も成立し、事故相手側からも処分軽減を望む、
嘆願書がだされたケースです。
なので、この意見の聴取で処分軽減が
行われることは、まずありません。