マニュアル車で半クラッチすらできない人にも車を買ってもらおうと思ったのがAT免

マニュアル車で半クラッチすらできない人にも車を買ってもらおうと思ったのがAT免許になったのですか？

ある意味当たっています。
本来なら運転免許の取得を諦めていた層に免許を取得させ
車の販売台数を伸ばそうとした策略です。
ですから前進しかできない下手糞が
公道に溢れかえると言う弊害が今になって現れています。

んーーーん文章が理解し難い！
何を問うてるのか？
回答してる方々が凄い！

頭が悪いんですか？文章になってませんよ。

シャワートイレ（温水洗浄便座）は、どのような人のためのものか？
ＡＴも同じようなものでしょ。

元々AT限定免許というのは、体に不自由がありクラッチペダルやシフトレバーの操作は困難だが、その問題が解決しさえすれば、自動車の運転が可能な人々も積極的に車を使って外出してもらうために創設されたものです。
（昔はAT限定なんてなかったというのは嘘っぱちです取得するには条件があっただけ。）
それがいつからかAT限定免許取得のための条件を取り去ってしまって現在に至ります。
まあ、誰でもAT限定免許が取れるように変更したのは、言い方はともかくあなたの仰る通りではないかと思いますが。

諸説あるが、１９６５年頃ＭＴ車全盛時代にＭＴ車特有の事故で年間交通死亡者数が１万6000人を超え、交通事故死者数を減らすために
シートベルト、エアーバッグの標準装備、安全運転ができるオートマ車の普及をメーカに義務化したからです，また燃費をよくして、厳しい排気ガス規制をクリアーするためにはコンピユータ制御できるＡt車がベストだからですhttp://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n165223

Ａt車は米国のＧＭ社がハイヒールを履いた女性でも運転しやすくするためにクラッチペダルを省きトルクコンバータをつけた自動変速装置車です
日本では欧米に見習い1991年１１月からクラッチ操作がいらないオートマック車に限定して運転できる運転免許制度を施行した
その為半クラッチ操作でエンストすると狙い撃ちされる自衛隊の１０式戦車、渋滞道路で左足が疲れないように路線バス、遺体が目を覚ますと困る霊柩車、高齢ドライバーが増えたタクシーもＡt車になった
大型ＭＴ車マイカーＡt車を４４年運転しているが、半クラッチができなくてエンスト、坂道で滑り落ちるＭＴ車が多い
メーカはたった新車登録の２％のＭＴ車オタクのためにＭＴ車を生産しなければならない、困ったものだ資源の無駄使い,、クラッチペダルがないマニュアル車DCＴがある