交通違反についての質問です｡父親が２ヶ月前に交通違反をおこし､中期免停?となり

交通違反についての質問です｡
父親が２ヶ月前に交通違反をおこし､中期免停?となりました｡
最初､携帯で停められ 納得いかずに猛抗議しているうちに酒気帯び疑い→発覚の流れです｡
結局､上記２
点が違反とみなされました｡
先月､県内の大きな運転免許教習所にて 違反に関して異議がある場合は この場で申し立てて下さい...というような場が設けられ､携帯の件は事実無根だ!!と抗議するように意気込んでた父親｡
実際に抗議したのかは分かりませんが､午後の講習まで受けて「とにかく自分が思っていた最悪な事にはならなさそうだ☆」と機嫌良く帰ってきました｡
自分が思っていた最悪な事→この違反点数の累積で違反者講習を受けたとして 免停期間が短くなっても､万が一 軽微な違反をして それで再び免停や取消になるなら 違反者講習を受ける意味がない｡
軽微な違反１回くらいでは免停等の処分対象にはならない事が分かり､最悪(講習を意味がない)の結果にならないので 安心したもよう｡
そして､つい先日...
違反についての罰金等を決定する交通裁判がありました｡
家族としては 先月の講習に納得して 素直に判決を受けてくる...と思いきや､裁判の場で猛抗議した為に 判決が出ないという結果になりました....

このような場合､今後の流れとしては 管轄の警察署と再び やりとりする事になるのでしょうか?
それとも別機関でのやりとりとなるのでしょうか?
管轄の警察署に身内がおり､交通違反で切符を切られた際の猛抗議の件で肩身の狭い思いをしたようで こちらとしても､これ以上の迷惑をかけられないと思い 表面上(父親の前だけ)の縁切りをしています｡
身内と父親は完全な絶縁状態ですが その身内への当てつけとばかりに 更なる猛抗議をすると意気込んでいるのです｡
...なので､管轄の警察署とだけは やりとりを避けたいのですが 実際のところ どうなるんでしょうか?

家族としては...携帯の件が免除になっても 罰金が数千円減る､点数が１点?免れるというだけで 大金の罰金も免停も覆らないので 父親が何の為に抗議を繰り返すのか分かりません｡補足説明下手で申し訳ございません｡
聴聞会の後は講習というか､午後からも試験場の指定する場に参加でした｡免停期間を短縮出来る講習を違反者講習と思っていましたが違ったでしょうか? 携帯で罰金というのは携帯使用を指摘されての事なので罰金がかかると思いましたが､罰は点数のみだったでしょうか? 言葉足らずな上､今後の動向を聞く事以外は父親が言った事を そのまま書いている為､分かりにくい文章で申し訳ございません

>>父親が２ヶ月前に交通違反をおこし､中期免停?となりました｡
>>最初､携帯で停められ 納得いかずに猛抗議しているうちに
>>酒気帯び疑い→発覚の流れです｡
>>結局､上記２ 点が違反とみなされました｡
酒気帯び運転は0.25mg未満でも１３点、携帯の保持でも１点、合計で
１４点なら９０日の免停＝長期の免停です。
中期の免停は６０日、違反点数９～１１点の場合だから中期免停という
ことはあり得ない。
>>先月､県内の大きな運転免許教習所にて 違反に関して異議がある
>>場合は この場で申し立てて下さい...というような場が設けられ～
意見の聴取（聴聞会）は教習所では行われないよ。
教習所で行うのは「違反者講習」⇒「免停処分者講習」とは違うよ。
>>自分が思っていた最悪な事→この違反点数の累積で違反者講習
>>を受けたとして 免停期間が短くなっても､万が一 軽微な違反をして
>>それで再び免停や取消になるなら 違反者講習を受ける意味がない｡
「違反者講習」は累積点が６点ちょうどの人が該当する講習だから
関係がない。
免停期間を短縮できるのは「免停処分者講習」。
「万が一 軽微な違反をしてそれで再び免停や取消になるなら 違反者
講習を受ける意味がない」ならその後に違反をしなきゃいいだけでしょ？
違反することを前提にしていること自体が人間として非常識。
「意味がない」ことにするのも全て自分自身の起こす違反について
なので身から出た錆じゃないの？
>>軽微な違反１回くらいでは免停等の処分対象にはならない事が
>>分かり､最悪(講習を意味がない)の結果にならないので 安心した
>>もよう｡
「免停処分者講習（長期の場合２日間の講習）」を受けたんじゃないの？
９０日の免停なら短縮されても４５日は運転できないよ。
>>そして､つい先日...違反についての罰金等を決定する
>>交通裁判がありました｡
>>家族としては 先月の講習に納得して 素直に判決を受けてくる...
>>と思いきや､裁判の場で猛抗議した為に 判決が出ないという
>>結果になりました....
やれやれ.....。
>>このような場合､今後の流れとしては 管轄の警察署と再び やりとり
>>する事になるのでしょうか?
「管轄の警察署と再びやりとり」はないですね。
略式裁判での判決を蹴った（起訴内容を否認した）訳ですから「本裁判」
になるわけです。
つまり検察庁とあなたとのやり取りとなります。
「本裁判」になるわけですからこちらも弁護士を立てなければならない
ことになります。
>>管轄の警察署に身内がおり､交通違反で切符を切られた際の
>>猛抗議の件で肩身の狭い思いをしたようで こちらとしても､これ以上
>>の迷惑をかけられないと思い 表面上(父親の前だけ)の縁切りを
>>しています｡
>>身内と父親は完全な絶縁状態ですが その身内への当てつけとばかり
>>に 更なる猛抗議をすると意気込んでいるのです｡
・・・身内の警察官と縁を切るより父親と縁を切ったほうがいいと思うのは
私だけではないと思いますよ。
>>...なので､管轄の警察署とだけは やりとりを避けたいのですが
>>実際のところ どうなるんでしょうか?
警察とのやりとりはないですよ。
>>家族としては...携帯の件が免除になっても 罰金が数千円減る､
>>点数が１点?免れるというだけで大金の罰金も免停も覆らないので
>>父親が何の為に抗議を繰り返すのか分かりません｡
ただ意地を張っているに過ぎません。
いい大人がしょうもないと思います。
あなたが出来ることはなにもありませんので放っておくのがいいと
思いますがね。
>>聴聞会の後は講習というか､午後からも試験場の指定する場に
>>参加でした｡
普通「意見の聴取」のあとは何もないはずですけどね。
>>免停期間を短縮出来る講習を違反者講習と思っていましたが
>>違ったでしょうか?
「免停期間を短縮出来る講習」は「免停処分者講習」、
「違反者講習」は免停にならない為に受ける講習のこと
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/kousyuu/kousyuu05.htm

この話
本当ですか？
酒気帯びで
中期免停になるとは
思えないんだけど・・・

ところどころに綻びがあるぞ。

座蒲団没収。

釣り？
意見の聴取(聴聞会)の午後に講習を受ける事は有りませんし、中期の免停なら講習は2日間
そもそも、酒気帯みたいな重大な違反で違反者講習を受ける事は出来ません
携帯くらいで罰金ってのも変だし、もう少しリアリティーの有る作文にした方がいいのでは有りませんか？

交通違反切符は裁判無しで罰金納めれば済む、略式裁判。不服が有れば本裁判成ります。
身内が警官？肩身狭いでしょうね。本裁判ということはケチが付くし、裁判呼ばれ負ければ始末書。ただし、本裁判なら違反者が勝つ可能性が高い。疑わしきは罰せず。暇人なら裁判オススメです。