ひょっとして最近の若者は、男でも割合的にAT限定免許が普通免許を上回っ

ひょっとして最近の若者は、男でも割合的にAT限定免許が普通免許を上回っているのですか？
最近、今年度の新入社員たちと話す機会があったのですが、なんと男でもAT免許が半数を軽く超える割合でした。彼ら同士話すのを聞いていても、「おまえMT免許？すげー！」「MTとか中卒のドカタじゃないんだからｗ免許取るにしてもatで十分でしょ」などと、つい5年前でもありえなかった会話を耳にしました。
話してみると、彼らの中でMT免許のイメージは、

・よっぽどの車好き
・運転がかなりうまくなきゃ取れない
・中卒高卒ならいるかもしれないけど大卒には眼中にない。なので男でも「普通車はATに限る」がないと低学歴っぽい。かっこ悪い。(←つい5年前くらいでも逆でしたよね。「普通車はATに限る」があったら女みたいでかっこわるいとか)

などこんな感じで、私がMT免許だというと「～さんすごいです！」とか言われ、お世辞でもうれしくねえよとか思いつつ(AT擁護派は「あ、～さんの頃ATなかったんですよね。大変なのにすごいなあ」と必死に弁明してました(笑))、時代は変わったなと思うばかりで、驚きました。

AT限定ができたばかりのころから考えると、「障害を持つ人の免許→車興味ない、運転もオートマ専門でいいという一部の女性→ほとんどの女性→男も取り始める→男でも少なくない→男でもmt少数」って感じでいかにMT車がすたれてしまったかがわかります。オートマ車なんて少なく、限定免許がなかった時代に免許を取ったオッサンの自分が思い返すと、MT車はMT車で運転が楽しいものでしたよね。


それてしまってすいません。今の時代は男でも、限定免許が上回っているんですか？

そうかもしれませんね。

でも、MTで車の動き方を学んだ方が良い。
単に、踏んで止まる動くだけでは、なんか危ない気がしてます。
時代なんでしょうな

質問者さんの1種のノスタルジーというか、車への想いが伝わる興味深い質問ですね～☆
5年前に48才で限定なし普免を取得したおばちゃんですが笑、その頃の教習所でも結構AT限定の若い男性はいて、復習教習で一緒だったけど、皆さんAT限定に拘る事もなく楽しそうに運転されていましたよ。
ちなみに修了検定も卒検も女性の限定なしは私だけでしたが…。
公道を走っているのもATの普通車がほとんどで、ハロワの求人も限定不可の明記している所は一時期より少なくなっている感じなので、時代の流れなのかなと思います。
だって多分最近の若者のご両親もAT車に乗られていると思うので、MT車に接する機会もないでしょうから…ね。
又、昔と違い現代は地球環境やエコに配慮した車が求められる事、車はあくまで移動手段となっている事、車を維持するだけの可処分所得が得られない層も増えている事などを考えると、車の運転に楽しみを持つというのは意外と難しく、贅沢な事なのかもしれないと思ったりもしますね。
その中で、必要なAT限定免許だけを取得するというのは、必然なのでしょう。

今の車はもうほとんどがＡＴです。ＧＴ－ＲにいたってもセミＡＴです。
そんな世の中だし、ＭＴが少なくなってきた今ＭＴをとる意味がないと見出しているのではないでしょうか。

運送会社に勤務しております。
現役トラックドライバーです。
ATなんて長い期間乗ってないですね～！
回答ではないかもしれないけど・・・
運送業界は、慢性的な人手不足状態です。
理由の一つに上げられるのはAT限定免許の存在と中型自動車免許の存在です。
成り手不足状態です。
どうにかならないかなぁ～と思いますよ。

ひょっとしなくても、
AT限定が殆どですよ♪
確かに、巷を走る乗用車の殆どが、
AT車ですから、MT免許の出る幕は
人によっては一生ないのかも。
しかしワタシ、職業運転手の世界に
居る者からすれば「限定」免許です。
当然、業務車両にAT車があっても
AT限定免許の方には乗務させません。
「MT車を一人前に運転できて、
はじめてAT車～」みたいな昔からの
風習が色濃く残ってます。
車を知らない輩に限って偉そうに～
「MT免許(車)不要論」を唱えます。
ATでエンジンブレーキを多用すると…
・ATが壊れる。
・ブレーキが熱を持ち効かなくなる。
・バッテリー上がり時、押しがけが
できない。
など、過信すると痛い目に遭います。
MT車の方が慣れてしまえば絶対愉しい！
知らないなんて、せっかく自動車免許
取得したのに、もったいない。
可哀想。
いつも、そう思うワタシです。
その昔、信号待ちで横に並んだクルマと
ゼロ発進でよく競い合ったものです。
そりゃ、負けることもあったり。
そういう場数を踏んで、上達したもの。
そして思いやる運転も身に付くんです。
今のAT限定免許の輩にそういう、
ドキドキや、負けた悔しさ、
思いやる運転～
見渡す限り、居ませんね。
悪趣味な装飾のミニバンをスエット着た
チャラい痩せ男が片足あぐらかいて運転～
ウインカーも出さずに直前を捲ってくる～
捲って割り込んだわりに先行車との車間は
開くばかり～痺れを切らしてチョコっと
接っつくとムキになって飛ばすんですが…
それはキミの運転技術ではなく～
イマドキのクルマの性能が良いだけ。
そういうアホーが巷に溢れ、
鬱陶しいから、ドライブしなくなりました。
あれ？話が脱線しちゃいました。
ごめんなさい。
お考えは間違ってません！
支持します！
そもそも、AT限定免許なんて、
自動車業界の献金攻勢に、
議員が動き、
公安委員会やら警察庁が
公認教習所や交通安全ナンチャラへの
天下り先確保に夢をみながら、
ムリクリ造った免許ですからね。
せめて、バス・タクシー免許(二種)に
AT限定免許なんて造っちゃいかんです。
プロの自覚無さすぎ。
そんなアマチュアドライバーに、
命あずけられますか？
怖い怖い。
※身体障害者に配慮してません。
あしからず。

自分はMTで取得しましたが、教習所にいた頃は男はMTで女はATという感じでした。でも最近は男女関係なくAT限定を取る人が多いようですね。しかし男女関係なく若くて五体満足な身体ならMTが取れないはずがないとは思いますね。なぜなら少し昔ならジジババや１８の女子高生、どんなに頭のトロイ奴やどんくさい奴でも手足や脳に障害がなければ誰でもMTで取れていたんですからね。自分からしたら質問者様の会社のAT限定の男性社員ははっきり言って情けないですよ。よっぽどの頭が馬鹿か難しいことから逃げるへタレな奴かびっこを引いてるんじゃないんですかね。他にもAT限定の男性社員が将来、海外勤務でアメリカ以外の国に行くとMT車しかなくて使い物にならないことも十分ありえますよ。ちなみにヨーロッパに行くとMT車がほとんどでAT車しか乗れないと言うと身体障害者だと思われますよ。なのでAT限定の男性社員もヨーロッパで仕事する時にAT車しか乗れなくて「コイツは身体障害者なんだな」と思われ、馬鹿にされることも十分ありえます。他にも会社をクビになったときにガテン系の職業に転職したときにAT限定不可で困ることも十分あり得ますね。ですから今の時代では男でAT限定が多いかもしれませんが、上記に書いたようにAT限定がいかに愚かで後先になって困るものなのかを一度、質問者様の会社のAT限定の男性社員に言ったらどうでしょうか？