「若い男性がAT限定免許を取ること」の是非について意見をお聞かせ下さい！

「若い男性がAT限定免許を取ること」の是非について意見をお聞かせ下さい！
今日、若い男性でもAT免許を取る人ってすごい多いですよね(新成人男性のAT免許の比率は限定なしを上回ったとか、、、)やはり車好きが少ない、ゆとり脳(僕もゆとり世代ですがｗまあゆとり全員そうってわけではないですよね)でAT免許を選択するのでしょうが、全部論破する自信あります。
僕の意見に同調する意見、批判する意見なんでもかまいません。意見を教えてください！

・今時MT車全然無いし→全く無いわけではない。今でも新車でも普通にある。人の車、会社の車がMTだった際、免許持ってるくせに運転できないというのは情けない、使えないって印象を与えてしまうだろう
・AT免許安いし→３０万と２９万そんなに違うだろうか。１０３円のジュースと１００円のジュースを比べて後者がそんなにお得だろうか
・今時AT免許が就活弱いなんてハッタリだ→そんなことない。僕の大学(首都圏・Bランク)のゼミの先生・就活支援課の人でさえ「男でAT免許は印象が悪いから」やめろというほど。実際周り見てもAT男は就活うまくいってないし、僕の大学では女子でもいろいろ考えMT免許取る人が多いほど。


代表的なのはこれくらいでしょうが、全部論破する自信ありますよ。これからどこに就職するかわからない、何をするかわからない若い男性が、何故AT免許を取るのか。僕には不思議でなりません。これがもう仕事していて、マイカーが必要になったが免許がない。そういう中年、中高年の男性がAT免許を取るならわかります。MTにほぼ乗ることはないんでしょうし、仕事してる中忙しいのに免許を取るなら少しでも教習が早く終わる方がいいんですしね。でも将来何するかわからない、MT車に乗ることは絶対ないとは限らない若い男性が「車興味ない」「MT難しい」「ATの方がやすい」こんな理由で何故ATを取るのか？不思議でなりません。


上記にも書きましたが、批判でも、同調の意見でもかまいません。意見をお聞かせ下さい。あとちなみに、こういう意見なので歳を取った人間と思われたかも知れませんが、２０代前半の人間ですｗ

ぶっちゃけＡＴの車の比率が多くなったからって国もＡＴ限定免許だなんてクソな免許を作らなきゃよかったんです(全く何を考えてるんだか)
免許を取得する側もＡＴしか運転しないとは言えたかだか免許くらいＭＴで取得しても何の損にもならないですよね

まだまだいるんだねー「MT教」出家して上納金幾ら払うの？

知恵袋の使い方間違っているぞ。質問ではないし、論破するとか。
都合が悪いと来ないでくれとか。
回答者に失礼。しっかりしろゆとり！

あなたの意見ももっともですが…最終的には、自分に必要な免許を取得すればいいのです。
AT限定で良いと言っている人に、限定無しの有用性を説いたところで、本人の意識がかわらなければ、所詮ムリな話です。
その結果、MT車を運転しなければならないという状況に遭遇した場合に、使えないヤツ、と言われてもその人の問題だし、じゃあ、限定解除をということになっても、ムダ金、ムダな時間、ムダなテマを浪費するのは、その人でしょう。
反対にそういった場面が来なければ、AT限定だってまったくもって問題はないでしょう。
その人の考え方次第ですよ。

個人的には、「たかが運転免許」でしかないので、
「是」
「非」
で議論すること自体がナンセンスだと思います。
運転免許とは、
・運転したい人が、もしくは運転が必要な人が、
・自分に必要な免許だけをとれば良い
ということでしかなく、しょせんそんなレベルの資格です。
「日本でもっとも取得が簡単な国家資格」にしか過ぎません。
そんなレベルの資格に、細かい条件設定の有無に
関する是非を問うのがもう意味がないかな・・・と。
なので、
①ＭＴ運転資格が必要な人
②ＭＴ運転資格が必要になるかもしれないから
最初からその資格をとりたい人
③ＭＴ車を運転したい人
こういう人がＭＴ運転資格を取れば良いのであって、
それに該当しない人は
ＡＴ限定の運転資格でもなんら問題ないと思います。
なお、就職のことを主に論理にいれていますが、
仕事には確かに要免許という条件もありますし、
ＡＴ限定ではダメという会社も、
ほぼ絶滅種ですがあるはあるでしょう。
でも「だから男は全員ＡＴ限定ではダメなんだ」は
あまりにも極論でしょう。
そんなこと言うなら、限定無の免許なんかとるより、
ＴＯＥＩＣの点数を１０点でも上げた方が、
今の時代よっぽど就職にはポジティブに働くと思います。
学校の先生のコメントも、
「就職に不利になる可能性が0.01%でもあることは、
少しでも避けさせたい」という、
『おおげさで過保護ともいえる親心』
にしか過ぎないと思います。
私は採用にも多く関わりましたし、
他社の人事担当とも多く交流した時期もありましたが、
ＡＴ限定免許保有者を下にみたりする会社や
面接官には１人も出会ったことありません。
以上が私の意見です。
ちなみに、わたくしは、
・中型免許（限定無）
・大型２輪免許
・小型船舶２級免許
・ＪＡＦ国際級自動車競技ライセンス
・モータースポーツを見るのではなくやるのが趣味
・運転歴２７年、総走行距離３０万ｋｍ以上
という人間です。

夫婦で大型免許で子供にはＡt車限定免許を取得してマイカー通勤している

中型免許制度の導入で限定なしの普通免許で運転できる総重量５トン未満のトラックＭＴ車が運転できなくなくなり、就職での優位性がなくなったからです
タクシー、レンタカー、霊柩車、路線バス、大型トラック、自衛隊の戦車までＡt車の時代です、市販されている乗用車でも時代遅れのＭＴ車が生産していないので選べません

若い男性ガＡt車限定免許を取得することは安全運転がしたいという賢い選択です
平成２２年度で新規運転免許取得者のうち55％がＡt車限定免許を取得して新車登録の９８％がＡt車を選びます
これはブルカラーの人はＡt車限定免許を取得して２年後に受験資格ができる中型免許を取得することで建設、物流、配送、輸送の総重量５トンから11トンのトラックが運転できるからです
ですから、質問者様の様にどんな車でも運転できるようになりたいと心配されるなら大型免許を取得をお薦めします
しかしホワイトカラーの仕事では車を仕事で運転することがほとんどない、マイカー通勤だけしか運転しないのなら安全運転ができるＡt車を選んだほうが安全で疲労も少ない、
大型車では半クラッチ発進、面倒なシフト操作、省エネ運転で１０本もあるタイヤを制御操作しなければならず，大型車の世界でも環境にやさしい、燃費が優れたＡt車の普及が進んでいる
それだけ技術進歩でＡt車の性能がＭＴ車より優れ、しかも、厳しくなる安全基準のため、もはや手動操作のＭＴ車では、コンピユータ自動制御のＡt車に勝てないのです

４４年前のＭＴ車全盛時代、就職に有利と思い大型免許を大学4年のとき取得した、しかし、就職したのは自分の専門を生かした電子機器製造メーカーでＡt車でマイカー通勤した