「普通免許」という言葉って、昔から言われてる言葉ですか？ - 「普通免許」

「普通免許」という言葉って、昔から言われてる言葉ですか？
「普通免許」は大抵、「普通自動車第一種運転免許」のことを指しますが、どこか不完全な言葉ですよね。そもそも「何が「普通」なんだ？異常免許ってあるのか？」ともならなくもないですし、「普通自動二輪車免許」と混同しそうな気もします。

やはり、普通自動二輪が自動二輪中型限定だった時代、「普通」と頭に付く免許が普通車免許しかなかったから、略して普通免許となったのでしょうか？普通二輪免許をいまだ中免って言うみたいに。

大型免許です。これは１６才から運転できる360cc以下の小型エンジンを搭載した軽４輪自動車免許の上の免許を普通免許と呼んだからです,現在は廃止された
死んだ生まれの親父は昭和24年に普通自動車免許を取得したので、書き換えだけで大型トラックもバスも運転でき、また自動二輪免許は排気量の制限なしです

普通の対義語は異常じゃないので、普通免許に対して
異常免許なんてあるのか?という表現自体がおかしいです
普通の対義語は特別です
大型・中型・二輪・特殊が特別な免許に当たります
これ以外の自動車を運転できる免許が普通免許ということです

昔は、普通免許取得すればバイクも乗れたんだよ。排気量問わずに。
うちの親父がそうでした。
そういう意味での「普通免許」なんじゃない？

普通免許、みんなが運転する車。
名前が要りますからね。

何が
普通なのか
免許に
限った話では
ないのですが
免許を
前提に
話をします
昔は
自動車免許を
取得すれば
バイクも
運転できる
という話を
聞きました
バイクであれば
どのバイクでも
運転出来る
という話です
この話が
本当であれば
当時は
バイクの免許は
存在しなかったことになります
そして
バイクを運転する人が
増えだして
バイク事故が
増えだしたため
バイクの免許が
出来たと
思います
今で言う
中型自動車免許を
バイクに
当てはめた話です

異常な免許は、中卒程度の知能さえあれば誰でも取れる普通免許すら取れなかった人類の進化から取り残された下等生物向けの「AT限定免許」でしょう。